支えてくれるスタッフに 「ありがとう」

下関の孫山と申します。

今日は先日当地で開催された「理念と経営」勉強会でのひとコマで

私が体験した「ありがとう」を紹介させて頂きます。

 

当日は営業事務のパートスタッフとして勤務して頂いている

村上さん(女性)に「いろんな人と話が出来るから、為になると思うよ」と

軽い気持ちで誘い、一緒に参加しました。(実際には業務命令?)

 

村上さんは日頃は100%内勤で、大変真面目に業務を行って

頂いており信頼しているスタッフの一人です。

ただ、外部の方と接触する機会が少ないのでたまには先輩経営者や

他社のスタッフと意見交換をするのもいいかな、

と思って参加してもらったのが私の意図でした。

 

しかし、あるディスカションの中での村上さんが

「わたしの仕事は、毎日外で頑張っている営業スタッフの方が

気持ちよく、スムーズに仕事が出来るようにすることだと考えています。

例えば、お客様からの電話対応を1件1件大切にする事は勿論ですが、

見本や書類の送付まで、ちいさな事ですがお礼状を添えるなどの工夫をしています。」

と発表されました。

 

皆さんの会社では当たり前のことかもしれません。

でも、私は正直嬉しくて仕方がありませんでした。

 

日頃は自分の仕事でバタバタしている私は、ポストイット1枚で

面倒な仕事を村上さんにお願いし、後で「あの件どうなった?」

なんて簡単に、それこそ当たり前のこととして考えていたのですが、

そこに村上さんに対する素直な「ありがとう」の気持ちが

あったかのか? 多いに反省し、同時に感謝しました。

 

私も勉強会後の懇親会で、皆さんに素直にそのことを発表させて頂きました。

「当たり前」と思っていることにこそ、心からの「ありがとう」

そのことを改めて気付かせてくれた村上さん、

本当に「ありがとう」