理念と経営、13の徳目で社風が変わる。

那須野ヶ原経営研究会から第2弾が届きました。
 
理念と経営、13の徳目で社風が変わる。
 
那須野ヶ原経営研究会 事務局長 高田和江
 
 
我社は栃木県那須で文房具と包装資材の販売をしています。
 
日創研研修に始めてお世話になったのが1995年。
経営知識もなく人材育成もできずに仕事をしていた頃でした。
 
社長をはじめ幹部がいろいろと研修を受けるようになり、少しずつですが経営のコツが
分かり始めました。が、社風はなかなか良くなりませんでした。
その当時に継続して行こうと決めたのは挨拶と掃除の徹底をすることで、
長年積み重ねてきました。
5年10年と続けてやっと明るく挨拶の出来る社風になって来たと感じられます。
 
ここ数年は、社員さんに少しでも経営知識を理解してもらうことが大事であると
思いましたので、2年前から「理念と経営勉強会」を月1回実施しております。
 
最初の頃は意味も分からず戸惑った勉強会でしたが、最近は理解度も高くなり
意見が活発になりました。
毎月本を読んでいると知識が増え、業務改善に取り組み主体的に行動でき、
会社の現状も理解してくれる社員さんが増えました。
社長曰く「社長の苦しみを理解してもらえることは何より」であると言い、社員さんに
感謝しております。
 
また、13の徳目は社員さんパートさんとも朝礼で発表しております。
13の徳目の朝礼のやり方は、日創研さんの説明とは異なり自社のやり方になっていますが、
職場の教養、13の徳目、接客用語、文具のテスト等一週刊のスケジュールがあり、
15分間フルに活用した盛りだくさんの内容になっています。
新しい事を始めようとすると最初は抵抗がありなかなか浸透しませんでしたが、
全員が発表しますので習慣化に向け努力するようになりました。
 
理念カレンダーと13の徳目の活用で業務の理解度が高まったことが挙げられます。
これらに準じて業務の見直しを行うとさらに改善案が増え、現在もいろいろに事に
挑戦しております。
また、「ありがとう」という言葉を社員さん同士が自然に使いますので社内のあちこちで
聴く機会が増えました。
今後も地域のお客様から多くの「ありがとう」が聞こえる会社になれるよう
社員さんと一緒に頑張って行きたいと思います。