愛媛経営研究会 富久様からのご報告

株式会社 富久 取締役 富久吾郎

弊社は愛媛県東温市で公共事業を中心とした建設業と廃棄物関連業を営んでおります。

 

・「理念と経営」社内勉強会について

 

開催は月に1回2時間で、現在参加者は8人、本年7月で30回を数えるに至りました。

以下は「理念と経営」社内勉強会のリーダーを努める近藤誠二の所感です。

・コミュニケーションが良くなった。

・一つの設問に対して十人十色の意見が出て、その人の考え方を知ることが出来る。

・会社を良くしたい、自分が成長したいという事を再認識出来る。

・今具体的に何をすべきかが確認できる。(報告書にまとめ、具体的に実施しています)

・勉強会が楽しくできているので考え方が前向きになる。

 

20090601202014796.jpg4人目の参加者からは既存のメンバーが他の社員さんを動機付けし現在に至っています。

最初は白い部分が多く残った設問表も今では誰もが隙間なく埋めるようになりました。感想を朱書きする私のスペースが次第に奪われ内容に思わず唸りたくなる事も多々あります。朱書きやオブザーブ参加する事で社員さんへのストレッチの機会にもなっています。

 独自の取り組みとしては半年に一度程度、異業種から学ぶ為に、愛媛経営研究会の会員企業さんと合同開催をしています。

 

・13の徳目を活用した朝礼について

 

弊社は以前から倫理法人会の活力朝礼を導入しており、「職場の教養」を中心とした朝礼をおこなってきましたが、平成214月より「13の徳目」を加えた朝礼に変更しました。

以下は朝礼リーダーを努める原田剛の所感です。

・今週の質問について考える事で仕事の目的や方法が明確になる。

・一日の自分の言動を振り返る事が出来、前向きに物事を考えるようになった。

・「今日のありがとう」の記入で周りの人への感謝の心が深くなり、人間関係も良くなった。

・同僚の考え方や生き方を知ることができ、コミュニケーションの向上に繋がる。

 

RIMG0586.jpg 

朝礼は全社員が参加しており、20代から70代までの幅広い発表が聞けます。まだ始めて4ヶ月程ですから発表の濃さには差があります。それでも人前で話すのが苦手な年配の社員さんが発表することだけで若い人たちも良い影響を与えています。笑いあり、感動有りのとても活性化した朝礼となっております。

人は環境によって大きく変わっていきます。一人の「ありがとう」が多くの「ありがとう」を生んでいきます。まずは参加してくれる社員さんに「ありがとう」を伝えます。

 

tomihisa2.jpg