神戸経営研究会 高橋さんからの社内勉強会奮闘記

神戸経営研究会 事務局長の高橋健一郎です。

尼崎市で建築業を経営しています。

 

「理念と経営」の社内勉強会は3年前から実施しています。

始めた当初を思い起こすと・・・

 

「表紙だけは見ました」と言って参加する人や

配布したそのままの状態で1ヶ月間机に放置している人、

「成功事例ばかりで当社には関係ない」といった意見など

 

設問表に記入どころの騒ぎではありませんでした。

一時間にも満たない間に終わったり・・・

(何度やめてしまおう!と思ったことか・・・)

 

当然、勉強会では本音の意見が出ている雰囲気でもなかったので、

勉強会の感想だけでも話せるように「個人面談」を実施しました。

 

それによって勉強会では白紙の設問表も

面談時には記入する様になりました。

 

そこから社内勉強会で効果を表されている方の成功事例を元に

赤ペンコメントと共に返却することにより

勉強会に向けて設問表に記入して参加する様になりました。

 

今では設問表にもきっちり書いて提出してもらっていますが、

本音が出すぎて胸が張り裂けそうな辛らつな意見も見受けられるようになりました笑。

 

しかしこの事によって弊社の立ち位置や問題点、課題が明確に現れる様になりました。

 

勉強会では設問表から脱線して、日頃の悩みや相談事が出来ている様ですので、

社員さん個々にとっても有意義な時間が過ごせているのではないかと思います。

 

会議や勉強会以外でも気軽に話し合える場が欲しい!という意見も出ました。

 

この効果がお客様に対してしっかりとした「成果」として表われる様に

今後は協力会社さんや他社さんとも交わりながら行っていきたいと思います。

 

ありがとうございます。

 

 

髙橋さんの葛藤し、苦悶する様子が伝わってきます。

社内勉強会が社員を変えるのではない。

研修も同じです。研修が社員を変えるのではない。

研修を通じ、社員と社長がどう関わるかではないでしょうか。

導入の過程の中で社長と社員が関わり合う中で変わっていくのだと思います。社員も変化と闘っています。社長も闘っています。

共に学び、共に栄えるの姿がここにあるような気がします。

 

多くの気づきを与えてくれた高橋さんに感謝です。

応援しています。

コスモ教育出版の安井。