神戸経営研究会会長 藤川様からの社内勉強会の報告

神戸経営研究会会長をさせて頂いております藤川昌浩と申します。
兵庫県尼崎市にて自動車の販売・修理業を営んでおります。

弊社が「理念と経営」社内勉強会を始めたのが2006年12月です。
当初は18名での参加者でした。

なかば強制してのスタートでした。社員さんには「やらされている」感覚であったろうと思います。

当然、本も読んできません。
数人の社員さんから本代がもったいないから、2~3名で1冊で十分ではないか?といわれたのを覚えています。
1人ひとりに渡しているのは本に自分のコメントを書いたり、マーカーで線を引いたり、自分の本として活用してもらいたいと、
いい続けました。

そんな状態で社内勉強会が進む中、半年後コスモ教育出版の安井様に来て頂き、
社内勉強会の進め方について勉強会をして頂きました。
社員さんから、「こうやって社内勉強会をするのか!」と言う声をたくさんもらいました。

社員さんからすると、強制的に会社から「理念と経営」を渡され勉強しろと言われても、

やり方も分からない状態で、不平や不満があったと反省しました。

その後は「理念と経営」社内勉強会を行う意味をいい続けました。
考える習慣を身に付ける。経営者感覚を身に付ける。
徐々にですが、社員さんの意識にも変化が見られ、
5ヶ月前から、社員さんの設問表に赤ペンで私がコメントを書き、毎月返しています。

その後は本を読まない者が本を読むようになり、コメントを書かない者がコメントを書くようになり、
コメントを1行だけ書いていた者が3行きっちりと埋めるようになりました。

今ではコメントの内容も社員さんの念いが入ってきています。
社員さんと関わった分しか返ってくるものはないと痛感しています。

経営者・幹部・現場が学び続ける事で得られるものは計り知れない、
継続して社長力・管理力・現場力の三位一体を目指していきます。