2009年10月アーカイブ

名古屋経営研究会 今村様からの社内勉強会の報告

名古屋経営研究会の拡大委員会副委員長の今村 研太です。

 

弊社は(有)ギルドデザインと言いまして、三重県亀山市にて

ミニバイクのカスタムパーツの企画・設計・製造・販売を行っています。

 

社内で「理念と経営」勉強会。13の徳目朝礼をはじめて1年半以上経ちました。

勉強会を始める以前から、日創研さんの研修にお世話になっていたおかげで、

勉強会のスタートは自然な感じで始めることができました。

 

もともと自社内で製品を加工する製造業ベースの会社ですから、

エンドユーザーのお客様とは、なかなか直接接する機会はありません。

 

「理念と経営」勉強会では、そうしたお客様の立場に立って

物事を考えさせられる設問もあり、いい学びになっていると感じています。

 

また、自分以外の社員の話や意見を聞くことによって、

新たな気づきやコミュニケーションの向上にも一役買っているようです。

実際に勉強会に参加した社員からもそうした話が出ていました。

 

最近では勉強会の内容も少しずつ深くなっているように思います。

社員も自分の意見というものを出しやすい雰囲気になってきたのではないでしょう
か?

 

また、他社の社員さんと合同で勉強会を開催したりもして、

社外の方の話を聞くことでとてもいい刺激になります。

 

「理念と経営」勉強会を通じて一人一人が人間的に成長できるように

今後も13の徳目と一緒に社内で進めていきたいと思います。

 

ありがとうございました。

新潟経営研究会竹部さんからの 『親指』という詩

 新潟経営研究会の竹部と申します。

私は2代目経営者なのですが、父親との考え方の相違から親子の関係が崩れていました。

ある講演で美容室を5店舗経営されている62歳の女性経営者から「親指」という詩を聞かせていただきました。

『親指』

親指1本と4本の指とがいつも対立しているが、
お茶を飲もうとするときに、どの指でもかまわない、
親指を相談したときに、たやすく目的は達せられるが、
もし、親指を除外したら他の指が総がかりでも、
茶碗を持つことができないし、お茶を飲むにも不便である。

親指は短く背は低い、スタイルもおおいに悪い、
節も1つ足りないようだ。

しかし、親指を除外したら、何もできなくなるのではないか。
親指と腹を合わせたら、何でもたやすくできるのだ。
親指に相談せよ。親指の徳をいただき、

親の真心に眼を開け、

『たとえ全世界が敵になっても、親が最後の味方なのに』

親を粗末にする馬鹿者奴と大自然は指を持って教えている。

私の親に対する感謝力の無さが、何となく社風が澱んでいる原因ではないか、と気付かされました。

これから、もっと13の徳目や「理念と経営」社内勉強会に自らが積極的に参加し、
社員さんや家族にありがとうを言おうと決意しています。

13の徳目朝礼でありがとうが増えてきた。南信経営研究会村澤様より

長野南信経営研究会 会長の村澤英彦と申します。

私の会社は、送電保守工事、森林整備、薪ストーブの販売・施工をしております。

言わば職人の世界で、勉強がイヤで私共の会社に入ってきた人も何人かいます。
一人ひとりの技術や意識にもかなり温度差があり、社内勉強会・朝礼等導入がなかなか難しい、そんな状況でした。

ただ、以前から何とか昔からの職人の集団でなく、もっと前向きで意欲的な社風にしたいと悩んでいました。


採用の方針を変え、社員さんが段々と若返り、この十数年で以前の平均年齢の半分以下となり、

現在正社員の平均年齢が33歳となりました。

それと共に最近、13の徳目朝礼に習い社員さんが参加できる朝礼に変えてみました。

社員さんからもっと反発があるかと心配していましたが、

そんな心配を他所に朝礼で一日の始まりのけじめがつき、段々と活性化されてきたような感じがします。


朝の挨拶や、「ありがとう」の言葉が自然に出る職場が、良い社風を作り、良い社風が良い習慣・良い業績に繋がっていく気がします。
試行錯誤をしていましたが、改めて見直すきっかけを作ってくれました13の徳目朝礼にありがとうと感謝の気持ちでお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。

長野南信経営研究会 宮下さんからの13の徳目朝礼報告

長野南信経営研究会 事務局長の宮下 貴好です。

 

長野県の飯田市でハナブサ精機という金属加工の製造業をやっております。

弊社では、1年半ほど前から、朝礼で「13の徳目」を活用しております。

 

私どもの会社は、男所帯の製造業ということで、まず、「書くことが嫌い」であり、この13の徳目を朝礼で行うとしたところ、多くの抵抗がありました。

 

という中で、まず「自分の思ったことを書いてみようよ」という目的から始めました。

当初の朝礼では、今週の質問にも、1週間まったく同じことを書き、今日の徳目、気づき、今日のありがとう、の欄にはほとんど白紙の状態でした。

 

 しかし、これを続けながら、1年がたったころには、朝礼での発表も素晴らしいものになっていき、少しずつではありますが、いままで、ほとんどなかった「ありがとう」の言葉が社内にでてきております。

 

 継続するということはすごいことで、「13の徳目」での朝礼を続けてきたことで、社内の雰囲気が変わってきています。

自分の考えをまとめることができるようになり、いままでなかった、次工程(次工程はお客様)の人への気配りがでてきています。

 

 実際、私自身「ありがとう」が少なかったのが、「13の徳目」を毎日やっていくことで、自然に「ありがとう」がでてくるようになりました。

これは家庭でもそうで、今までなかなか言えなかった奥さんにも「ありがとう」が自然にでてくるようになりました。

 

何をするにも最初は抵抗がつきものです。それに負けず続けていくことで、社員さん一人一人が変わっていき社風が変わっていく。そんなことを感じながら、現在一緒に朝礼をやっています。

 

 13の徳目をこれからも続けていき、「ありがとう」があふれる会社をつくっていきたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

長野東信経営研究会 江原さんからのありがとう

私、長野東信経営研究会の江原 俊男と申します。
長野県上田市、東御市で美容室を経営させています。

毎日当たり前に過ぎていく日々をふと感謝の思いを持って振り返ると。
毎朝、当たり前に出勤してきてくれる社員さん。
この不況にも関わらず、毎日沢山のお客様が御来店してくださいます。

これは、当たり前ではない。本当にありがたい事です。
当たり前の反対が感謝ありがとう。
何気なく過ぎていく日々、私たちは生かされています。

いつも仕事の営業の中、社員さんの仕事に腹の立つ事もあるでしょう。
沢山の美容室の中から、うちのお店を選んできてくれた。
このご縁に感謝して、相手に求めすぎず、足る事を知りながら、
日々感謝の念を持って、人のお役に立っていければと思っています。

社員さんが十分力を発揮できるように、私たちに何が出来るか考え
美容室経営をしていきたいと思います。

従業員満足なしには、顧客満足は成り立たないと思っています。
この満たされた環境が当たり前にならないようにしたいと思っています。

長野東信経営研究会の羽田さんからの「心に残るありがとう」

長野東信経営研究会 事務局長 羽田和彦です。

先日心に残るありがとうをいただきましたので、記します。

小学生からの先輩で、経営者でもあるA先輩が先日2回目の結婚式を挙げられました。
A先輩は7年前に奥様を子宮癌で亡くされています。
癌を告知された時、何年も望んでいたお子様がお腹の中にいました。
そして母体か子供かの究極の選択がありましたが、
結局母子共に助かることなく36歳という若さでご逝去されました。

それから、7年。A先輩も、ついに再婚を決意されました。
奥さんになる方は初婚でもあり、フリーのアナウンサーとして結婚式の仕事もされていますので、
ご自分の結婚式に対する思いは人一倍のものがあったかと思いますが。
A先輩は、仲間(地元商店街の仲間・JCの仲間)による手作りの婚礼、披露宴を希望されました。
素人のする婚礼ですから、べたべたの泥臭い婚礼でした。披露宴の司会はなんと私。新婦のアナウンサー仲間がいる中、大変な思いで務めました。

決してうまく行った訳ではないのですが、新郎新婦、ご両親に「温かい結婚式をありがとう、ありがとう」と涙で喜んでいただきました。
なぜA先輩が地元の仲間にお願いしたか。
それはきっと、初婚の奥様、ご両親、御親戚にこんな仲間がいる町だからこそ安心して嫁いでいただきたい。
その一心を感じました。
そんな仲間を信頼してくれたA先輩にありがとう!

長野中信経営研究会 原さんからの「心に残るありがとう体験談」の報告です。

長野中信経営研究会  原  文典

 

長野にて株式会社コンフォールというビルメンテナンス業を営んでいます。

先日行われた心に残るありがとう体験談と自社の様子についてご報告させていただきます。

 

第2回『心に残るありがとう体験談』にて弊社の岩垂という女性の社員さんが優秀賞をいただくことができました。

 

昨年に続いての受賞ということで、社員さん全員が喜びでいっぱいです。

彼女はハンデがあるにも関わらず、人一倍努力をする社員さんで、その仕事ぶりから、社内ではもちろんですが、お客さんからも信頼をいただいているのです。

 

その彼女が優秀賞を受賞ということで、努力は実るということを実証してくれたような気がして、皆が昨年とはまた違う喜びを実感しています。

また、なによりも彼女がこの受賞により勇気をいただけたと思います。

 

昨年は優秀賞をいただき、受賞後に社員さん全員を集めてお祝いの席を設けました。

その中で本人からのありがとう体験談を朗読してもらったのです。

その内容に複数の社員さんが涙を流していました。

 

あの時の感動によって皆がまとまり、社内に感謝の気持ちが広がっていったように感じます。

そしてあの感動が今回のありがとう体験談で、自身があまり口にしたことのない素直な念いを伝えたいという動機付けにつながったのではないかと思います。

 

今年は社員さん全員にありがとう体験談を書いていただきました。

そのため、この後今回のお祝いと併せて、社内表彰式を行う予定です。

 

幹部などで選考を行い、いくつかの賞を決め表彰式を行います。

そのような表彰を行うことにより社内でしっかりと社員さんを承認していこうと思います。

 

ありがとう体験談の受賞によって社内にありがとうの輪が広がってきました。

社内での承認の場を設けることで、さらに社内にありがとうの輪が広がっていくことが楽しみでなりません。

 

このような機会を与えていただきました、コスモ教育出版の皆様に感謝します。

ありがとうございました。

 

 

 

2年連続で入賞されたことは「ありがとう経営」が社内に浸透いる証拠でしょうね。

来年もご応募ください。

ありがとうございました。

 

安井宏信

和歌山経営研究会 秋月様の社内勉強会、13の徳目、ありがとうカード活用報告

和歌山経営研究会の秋月です。

和歌山で美容室経営をしています。
今日は、理念と経営、13の徳目、ありがとうカードのが導入された経緯と、活用事例、その後の経過について少し書かせて頂きます。

我社では理念と経営の社内勉強会、13の徳目、ありがとうカードを導入して2年になりますが、

今回この3つの導入に至っても社長は一言も「やれ!」

とは言わずに幹部が管理者などの研修の中で体験した事から、

これは良い!!と言う事で3つの公式教材を主体的にスタートさせてくれました。


今までの私はどちらかというと好奇心旺盛のトップダウン型。

新しい事にはどんどんチャレンジしていくタイプなのですが、

この公式教材の導入には、研修の中で体験すれば必ず感じてやろうと言ってくれると、

社員さんの可能性を信じて、1年待つ事にした次第です。

結果、自分達が主体的に始めたことで、現在もしっかり学び続けてくれております。

もう、私にとってはこれだけで十分心に残るありがとうです!!!


あと、我社では一番活用されているのはやはりありがとうカード。

毎年の経営方針の発表の際にMVP最優秀社員賞を決めるのですが、

昨年度は、最優秀感謝力賞として、一番人に多くのカードを渡した人を褒賞。

最優秀人間力として、一番ありがとうカードをもらった人を褒賞しました。

今期も同じようにありがとうカードによる褒賞を行なう予定ですが、

幹部からの提案により、今度は内容重視で褒賞も考えているというのが現状です。


これにより見えてくるのは、各店舗の人間関係と関わりの頻度。

やはり、言うまでも無く数多くありがとうカードが飛び交っている店舗は

雰囲気も良く、業績もやはり伸ばし続けているという結果がでております。


そして、その延長線上にあるのが下記にあるブログのような感じです。

良かったらご覧ください。



愛と感動をありがとう
http://zeal.ikora.tv/e251812.html


愛に感動と感謝

http://zeal.ikora.tv/e254055.html


本当に本当にありがとう

http://zeal.ikora.tv/e266898.html


優しさをありがとう

http://zeal.ikora.tv/e266060.html

和歌山経営研究会の谷本さんからの社内勉強会の成果

和歌山経営研究会の谷本です。

 

和歌山県田辺市で自動車の販売と整備をしております。

弊社では「理念と経営」カレンダーを使った朝礼、月刊「理念と経営」での勉強会を約2年前からおこなっております。

 

毎月基本的に一日の朝5時30分より1時間半、地域の道路や学校を掃除をしてから勉強会をやっております。

社員の皆さん、地域貢献、自己成長に真剣に取り組んで頂いていまして、感謝しております。

 

 

tanimoto1.jpg     

今回、「理念と経営」勉強会を続けて来て本当によかったと思う事をお伝えしたいと思います。

私が参加できなかった勉強会で、「感謝する事」で、

ディスカッションした時、お客様、会社、仲間、働くこと、など沢山の感謝の言葉が発表され、参加していました私の家内が「皆がこんなに、会社のこと、お客様のことを思ってくれているんだ、こんなに成長してくれたんだ」と感動して涙があふれてきたと話してくれました。

 

 

tanimoto2.jpg勉強会を続けてきて、コミュニケーションも良くなり、社員さんも成長し、困難に立ち向かうチームづくりが出来つつあると感じています。今後13の徳目、ありがとうカードも

活用し素晴らしい会社づくりをしていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

      

勉強会の風景

滋賀経営研究会 西﨑さんからの社内勉強会事例報告

滋賀経営研究会 西 﨑   彰

 

①「理念と経営」社内勉強会の状況、成果

 

皆さんこんにちは、滋賀経営研究会の西﨑彰と申します。

よろしくお願いします。私は、滋賀で司法書士と土地家屋調査士の事務所を経営している者です。

 

私の事務所では「理念と経営」に勉強会を一年前に始めました。

最初日本創造教育研究所の澤田さんに来てもらいレクチャーを受け、

それからのスタートとなりました。

 

私の事務所はスタッフが私を含め5名なので、当事務所のパートナー設計事務所の2人と、私の友人の造園屋さんの社員さんの4名の計10名でのスタートとなりました。

 

 最初から報告書と記載済みの設問書の提出を求めたのですが、適当にしか書いてない状態でした。

これでは駄目だと思い、もう一度「何のためにこの勉強会をするのか?」を私がレクチャーしました。

それでもそこそこの記入でした。

 

 それから勉強会の前に私の考えとして、社員専用の設問表を私自身が記入して当事務所の社員さんに渡し、

報告書と設問表は京極さんを真似て赤ペンで、私の思うところを書く様にしました。

 

今年の1月位から、ぼちぼち内容も深くなってきましたし、報告書と設問表にびっしりと記入してくるようになりました。

 

この頃から朝礼等打合せの時に「理念と経営」の事例の話を交えて社員さんどうしまた私との面談で引合いに出るようになってきました。また考えて行動するようになってきました。

 

1年たった今では報告書にわが事務所の改善点、今の課題をどうすればクリアできるかの報告書に変わってきました。

当然事務所の社風もありがとうが一杯の前向きに考える社風へと変化してきました。

そして又成果も上がってきました。本当に嬉しい限りです。

 

ここでの気づきは先ずは私が率先垂範して設問表を書き、社員さんの報告書と設問表に愛情をもって赤ペンでコメントすれば、社員さんも必死になって勉強し、相乗効果で業績も上がるはずです。

 

これからも愛情たっぷりに関わって。ありがとうが一杯の事務所を創造して行きます。ありがとうございます。