長野東信経営研究会の羽田さんからの「心に残るありがとう」

長野東信経営研究会 事務局長 羽田和彦です。

先日心に残るありがとうをいただきましたので、記します。

小学生からの先輩で、経営者でもあるA先輩が先日2回目の結婚式を挙げられました。
A先輩は7年前に奥様を子宮癌で亡くされています。
癌を告知された時、何年も望んでいたお子様がお腹の中にいました。
そして母体か子供かの究極の選択がありましたが、
結局母子共に助かることなく36歳という若さでご逝去されました。

それから、7年。A先輩も、ついに再婚を決意されました。
奥さんになる方は初婚でもあり、フリーのアナウンサーとして結婚式の仕事もされていますので、
ご自分の結婚式に対する思いは人一倍のものがあったかと思いますが。
A先輩は、仲間(地元商店街の仲間・JCの仲間)による手作りの婚礼、披露宴を希望されました。
素人のする婚礼ですから、べたべたの泥臭い婚礼でした。披露宴の司会はなんと私。新婦のアナウンサー仲間がいる中、大変な思いで務めました。

決してうまく行った訳ではないのですが、新郎新婦、ご両親に「温かい結婚式をありがとう、ありがとう」と涙で喜んでいただきました。
なぜA先輩が地元の仲間にお願いしたか。
それはきっと、初婚の奥様、ご両親、御親戚にこんな仲間がいる町だからこそ安心して嫁いでいただきたい。
その一心を感じました。
そんな仲間を信頼してくれたA先輩にありがとう!