佐賀経営研究会の島ノ江様からのありがとうカードの実践

『ありがとうカード』の実践について

こんにちは。佐賀経営研究会会長 島ノ江利継の会社で働いております江里口と申します。

弊社は株式会社クース・コーポレーションと申しまして、学習塾の個別指導明光義塾と幼児教育の七田チャイルドアカデミーの運営をしている会社です。

弊社では「ありがとうカード」を昨年4月から全社で導入しました。
「ありがとう」とことばに出して伝えるのは照れくさいということもあり、
「ありがとうカード」を贈ることで日頃の感謝の気持ちを素直に伝えようということで取り組みを始めました。

始めた頃はなかなか書く習慣が身に付かず「これでは以前と変わらない!」と、
私が所属している総合管理課では一日一枚はありがとうカードを書いて、感謝の気持ちを形にしていこうと決めました。
ありがとうカードを書くと決めたら、不思議なもので仕事をしている中でも感謝の気持ちを感じることが多くなりました。
例えば、来客の際に履物を準備してくれている人がいる事、
本社にお客様がいらっしゃった際に事務所スタッフが一度作業を止めてお客様を感謝の気持ちでお迎えする事など、
普段の生活の中にたくさんのありがとうが溢れていることを実感している毎日です。
今まで気づかなかった小さなことにも目を向けることが出来、感謝力や気づきの力が上がったように思います。
また、普段はなかなか話す機会が少なかった方とも話をするきっかけになったり、カードを渡した相手の笑顔が見れたりと、ありがとうカードの交換は温かい気持ちになります。

お互いに交換し合ったありがとうカードを「視える化」して、みんなの目にとまる所に掲示しております。

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写真のように皆さんからからいただいた「ありがとうカード」を台紙に貼り、全て大切に保管しています。
振り返ってみるとありがとうの交換をたくさんしているということを実感でき、嬉しく思います。

また、弊社では今年「心に残るありがとう作文」で「心に残るありがとう大賞」を社員が受賞しました。
そこで・・・

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佐賀新聞に受賞の掲載をされたものと作文を本社にも掲示しております。

こうやって視える化すると、目に触れる機会も増え「ありがとう」を感じることも多くなりました。
会社全体で共有していき、「ありがとうカード」をコミュニケーションツールの1つと捉えるに留まらず、温かい社風を作る機会としてこれからも活用していきます。