2010年4月アーカイブ

米子経営研究会 古川雅巳様の13の徳目朝礼

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米子経営研究会の古川雅巳(有限会社ふるかわ)と申します。

当社は仕出し弁当のお届け事業を島根県出雲市で展開しています。

「13の徳目」朝礼を始めてから1年半が過ぎました。
仕出し弁当の調理は朝が早い上に、職人さんは少しでも自分の仕事に
かかりたい気持ちも強く、なかなか抵抗がありました。
普段も自分の仕事や考えをまとめたり、人前で話すことなど
なかなかやりたくない気持ちもわかりました。

ただ、私はこの「13の徳目」を使って、働く人の成長を幸せにしたい!と決意しました。

やり始めてみると、想像していたよりも皆さんが協力してくれました。
もともとあった朝礼の中に導入しました。

「職場の教養」と「13の徳目」の二つを入れています。
繁忙期は「13の徳目」だけはやっています。

 

「おいしさ工房ふるかわ」朝礼.jpgやり始めると、小さな変化がありました。

1)「『昨日の気づき』の他の人の発表を聞いていると、とても参考になる」など
   仲間の考え方、気づき方が自分の学びになる

2)何気なくやっていた仕事が、「今日の自分」を振り返ることによって、「次はどうしたらいいのか」
   が自然と考えられるようになった。

3)この会社に入ってから「ありがとう」の言葉がとても身近になり、良い気持ちでいられる

4)「今週の質問」を毎日考えることで、いろんな考えが浮かんできて、人の考えも聞いていくと、
   答えはたくさんあるのだな~と、気づけた。

5)ときどき「書かなかったり、怠ける自分」があるけど、そんな自分をチェック出来るようになった。

など、このように自分自身の成長を話して下さる社員さんが増えてきたことがとてもうれしいです。

やはり、自分の成長を実感できる環境が会社には必要なのでしょうね。


これからも、一枚一枚の薄紙を積み重ねるように、「13の徳目」を朝礼の中で続けていきます。
そして、地域で必要とされ、喜ばれる会社、社員さんが自分の成長を喜べる会社を作りつづけます。

長野南信経営研究会の宮下 貴好さまからの「継続は力なり」

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長野南信経営研究会所属の宮下 貴好と申します。
弊社は、ハナブサ精機という金属加工業を行っております。

社員さんの99%が男であり「13の徳目」の朝礼をやるには最初抵抗があったことを覚えています。
しかし取り入れてから、早3年目に入り継続中です。
当初、一日を振り返ることさえなかなかできなかった従業員ですが、
この朝礼を毎日行うことで、「書くこと、考えること、振り返り次に生かすこと」が、少しづつですが、習慣になってきたような気がします。

最近、朝礼を聴いていて思うことですが、今週の質問に対しての答えが、1人1人がしっかりと自分の考えを持って話をしてくれていて、更に会社全体の事も考えてくれてきていることがとてもうれしく感じています。

また、社内で今までは、ほとんど聞くことができなかった「ありがとう」という言葉もいろんなところで増えてきています。
つい先日、総務部長である妻が私に話してくれました。
「工場長に書類を持って行ったら、工場長から「ありがとう」と言われたよ。」とうれしそうに事務所に帰ってきました。
妻からも「今まで社員の中でありがとうがあまりなかったけど、最近はありがとうと言ってくれる人が増えた」と私に話をしてくれます。
私自身もそのように感じます。これも「13の徳目」の朝礼の成果の一つと感じるところです。

まさに「継続は力」であり、なかなか結果が出ないことに対しても続けていくことで、必ず成果が視えてくるということを確信しました。

私自身今まで少しの継続で結果が出ないとやめてしまっていましたが、
「13の徳目」を使った朝礼を続けていることで、社員さんたちの心が確実に変化してくれていることがうれしくてたまりません。
朝礼のやり方もまだまだ改善途上であり、社員さん全員が前向きにとらえているわけではありませんが、今後も継続していくことで更に良くなっていくと信じています。

まさに、「継続は力なり」です。

長野中信経営研究会 久保田さんからの「ありがとう」カード配布により当社お客様に起こった奇跡

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「ありがとう」カード配布により当社お客様に起こった奇跡

長野東信経営研究会 久保田 康文

私が「ありがとう」カードをお客様にお渡しして行こうと決意したのは
このような素晴らしいカードの存在を当社のお客様に知って欲しい
と思った時からです。
 
田舞さんのこころ温まる言葉がけがあり、「ありがとうカード」活用の
手段を考えていたときに、「そうだ!このありがとうカードをお客様に
お渡ししてそこから『ありがとう』の連鎖を開始しよう」と思ったのです。

そこで、一枚目にお客様に対する感謝の氣持ちを記入した上で
お客様に手渡しする時に、お客様のお名前をお聴きしフルネーム
記入してお渡ししました。
お客様は当初怪訝な顔をしていましたが、一枚目記入後本来
相手に渡すものを私の手元に残し残りの「ありがとう」手帳を渡すと
にこっと笑顔になり、「ありがとう」の言葉が返ってきました。
 
こんなことで配布を開始し始めて氣附いたことがあります。
それは、私たちはお客様の顔を覚えていても名前までは知らない
ということが多いのですが、この「ありがとう」冊子を渡す時に名前を
聴くと、お客様は素直にフルネームを教えてくれたと言うことです。
直ぐに全員の名前を覚えることはできませんでしたが、配布期間中
に出会ったお客様520数名のお客様の名前を知ることができました。
お客様の中には直ぐに活用した方もいらっしゃって、次回来店時に
コミュニケーションが取れましたとお礼をいわれたりしました。

そして、当社で一番驚いたことはこの配布(4月~5月)にあわせて
行われた元売オイル・タイヤキャンペーンに応募した当社お客様に
そのキャンペーン商品のシャープ製液晶TV(総数10台)が当たったのです。
それもなんと当社のお客様が二人に当たったのです。
応募総数が10,000件以上ある中で当選者10名のうちの2名が
当社の応募したお客様だったのです。
大きなガソリンスタンドと異なり私どもの小さなガソリンスタンドは
応募した枚数も少なく、当たること自体が奇跡なのにかかわらず、
二名の方に当たったというのは、「ありがとう」カード配布を通じて
世の中に「ありがとう」の輪を広げようとした当社に「ありがとう」
の神様がそっと微笑んでくれたとしか考えられません。
「ありがとう」は奇跡を産む言葉であることを実感した体験でした。

kubota-kiji_「ありがとうカード」市民タイムスの記事20_4_15.jpg

長野東信経営研究会 清水様からの13の徳目朝礼

長野東信経営研究会の清水と申します。

当社では一昨年の11月から「13の徳目」朝礼を行っております。
当時は社員さんの勤務時間がまちまちであることを理由に、
朝礼すら行っていないのが現状でした。

「13の徳目」の朝礼を開始した直後は違和感いっぱいでしたが、
しばらくすると慣れ、おかげさまで1年半ほど続けてくることができました。

今日一日自分が何をやるのかがはっきるするだけではなく、
何(徳目)に意識を向けながら1日を過ごすことにより、
以前よりも積極的に仕事と向き合う姿が見うけられるようになりました。

また毎日の質問に答える度に、お客様や同僚に感謝する気持ちと共に、
自分が「感謝される存在になるためには何をすれば良いか」が
常に意識の中にあるようになり、それが行動に結びつくようになってきたと思います。

 

DSC_6520s.jpg結果発表の中で、
「頼りにされ喜ばれうれしかった!」という発表が続き、
社員さんのやる気に繋がっているんだと実感しています。

少数精鋭の当社ですが、今のメンバーとずっと一緒に仕事を永続していかれるよう
自分がまず学び、そして社員さんにもより多くのことに意識を向け、
学んでいくんだという気持ちを常に持ってもらえるような会社作りをして
行こうと思って毎日行動しています。

また「理念と経営」の勉強は、毎月行われている、
長野東信経営研究会での「理念と経営勉強会プロジェクト」に参加して学んでいます。
そして学んだことが1つでも自社へ生かしていかれるように実践していきます。
長野東信経営研究会ホームページ: http://toshinkeiei.com/

ありがとうございました。

長野東信経営研究会 堀内さんからの13の徳目朝礼と終礼

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皆様はじめまして、
長野東信経営研究会の堀内 重敬です。
 
現在、会社内で13の徳目を活用した朝礼と終礼を行って
一年たちました。

始める前には、毎日の朝礼は、行っておりませんでしたが、
現在では、 経営理念の唱和、
13の徳目の昨日の振り返りの発表、
今日の行動計画の発表、
を行っております。

始めた当初は、朝礼のみ行っていましたが、
朝記入している人や、実際に書いておらずその場で、
考えてしゃべる人などがおり、この13の徳目の
意味が失われていると思い、終礼をすることで
みんなで記入する時間をとり、 一日の振り返りができるようにしました。

これのおかげで、朝礼での行動計画発表、
終礼での一日の実績報告など毎日のPDCAサイクルに役立っています。

また、社内の情報共有や、報告、連絡、相談の場にもなり
会社の友好的なコミュニケーションの場にもなっています。

一年過ぎて、月目標の設定、進捗確認なども組み込んだ
朝礼、終礼に進化させて行き、もっとこの時間を友好的に
活用してまいりたいと思います。

 

ありがとう卓越経営大賞を社内で行って。新潟経営研究会木戸会長より

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新潟経営研究会の木戸と申します。

本年1月21日の新春経営者セミナー「ありがとう卓越大賞」の贈呈式がとても感動的でした。
熱い想いが伝わってきた素晴らしいステージでした。

「ならば、当社でもやってみよう」と、毎年決算日に行なっている次年度の経営計画発表会の懇親会で7名の大賞を表彰しました。

 

経営発表木戸製本所.jpg表彰の前日、7名への当社版「ありがとう卓越経営大賞」の表彰状の文章を書きました。
書いていくうちに、ひとりひとりへの感謝の気持ちで胸が熱くなり、涙が溢れてきました。
表彰状を書くことで、毎日、一所懸命に仕事に取り組んでいる社員さんとしっかり向き合えた時間でした。

当日の表彰式でひとりひとりの賞状を読み上げ、記念品と共に手渡ししました。
賞状を読み上げる私も受けとる社員さんも胸が熱くなり、涙がこぼれました。

 

卓越大賞.jpg「理念と経営4月号」に株式会社ハローデイさんの「ほめるための店回り」という企業事例研究が出ていましたが、
精一杯仕事をしている社員さんを、認めることほめることの大切さを改めて知った当社の年度末でした。

13の徳目で「笑顔の絶えない鉄筋屋」に

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「13の徳目」に感謝です。
皆様、はじめまして。筑後広域研究会の有限会社草垣工業の草垣旭です。

弊社は、福岡県にて鉄筋工事をしている会社です。
職人ばかりの世界で、口を開けば「グチ」か「ケンカ」の会社でした。
おかげで、お客さんには「おたくの会社は腕はいいけど頼みにくい!」
「工程短縮してもらって助かるんだけど、ワガママすぎますよ!」
「コワイ・・・」「他の業種の皆さんにすごく威圧的」「誰が金払ってんだ!」と言われるまでに。

鈍感な私でも「このままではヤバイ」という危機感を持てました。
そして2009年春に「13の徳目」を頂いたのをきっかけに「13の徳目」を使った朝礼を始めました。

朝礼で社員さんが発言する機会すら与えてなかった弊社でしたが、発表すると承認の拍手。
口を開けば「グチ」か「ケンカ」の社員さんたちが、仲間の話を最後まで聴いて拍手をする。
そして、13個ある徳目から自ら一つ選んで発表し承認されることで、

その1日を「草垣工業の笑顔の熊谷です」「草垣工業の感謝の山田です」と、
それまで「鉄筋屋の○○たい。(何か文句あっとか!)」と
ギスギスした1日を、自分のみならずご縁のある方たちに与えていた状態から、
笑顔を与えれるようになってきています。

草垣工業.JPG 

  現場があり工場で一緒に朝礼できない社員さんたちは現場への道中の車の中で朝礼とは言えませんが発表し承認し合ってます。
鈍感な私でも「13の徳目」と社員さんたちのおかげで、
「コワくて威圧的で傲慢な鉄筋屋の草垣工業」から
「笑顔の絶えない鉄筋屋さんの草垣工業」へとレッテルからラベルへと貼られるシールが変わっている実感がでてきました。ありがとうございます。

「理念と経営」社内勉強会 筑後広域経営研究会さんからの報告

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皆様はじめまして、筑後広域経営研究会の金森信吾です。

弊社は2008年8月から「理念と経営」社内勉強会と「13の徳目」朝礼
をスタートしました。
導入当初は発表するのが恥ずかしいという意見もありましたが、今ではだいぶん
慣れて活性化してきました。

まず、「理念と経営」社内勉強会では月を追ごとにお客様の満足や笑顔をもっと
増やしていきたいという意識が高まり、そのアイデアもでるようになりました。

 

DSCF0958.jpgまた、「13の徳目」朝礼では発表するのが苦手だった社員さんが、今ではしっか
りと自分の考えを言えるようになり、人財育成に大いに役立っています。

社員さんとみんなで幸せになるためには、学ぶことが好きで楽しいという社風が
必要だと思います。そのためにも、更にありがとう経営を実践し、魅力ある人財に
成長できる会社づくりをしていきます。


筑後広域経営研究会

金森信吾