長野南信経営研究会の宮下 貴好さまからの「継続は力なり」

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長野南信経営研究会所属の宮下 貴好と申します。
弊社は、ハナブサ精機という金属加工業を行っております。

社員さんの99%が男であり「13の徳目」の朝礼をやるには最初抵抗があったことを覚えています。
しかし取り入れてから、早3年目に入り継続中です。
当初、一日を振り返ることさえなかなかできなかった従業員ですが、
この朝礼を毎日行うことで、「書くこと、考えること、振り返り次に生かすこと」が、少しづつですが、習慣になってきたような気がします。

最近、朝礼を聴いていて思うことですが、今週の質問に対しての答えが、1人1人がしっかりと自分の考えを持って話をしてくれていて、更に会社全体の事も考えてくれてきていることがとてもうれしく感じています。

また、社内で今までは、ほとんど聞くことができなかった「ありがとう」という言葉もいろんなところで増えてきています。
つい先日、総務部長である妻が私に話してくれました。
「工場長に書類を持って行ったら、工場長から「ありがとう」と言われたよ。」とうれしそうに事務所に帰ってきました。
妻からも「今まで社員の中でありがとうがあまりなかったけど、最近はありがとうと言ってくれる人が増えた」と私に話をしてくれます。
私自身もそのように感じます。これも「13の徳目」の朝礼の成果の一つと感じるところです。

まさに「継続は力」であり、なかなか結果が出ないことに対しても続けていくことで、必ず成果が視えてくるということを確信しました。

私自身今まで少しの継続で結果が出ないとやめてしまっていましたが、
「13の徳目」を使った朝礼を続けていることで、社員さんたちの心が確実に変化してくれていることがうれしくてたまりません。
朝礼のやり方もまだまだ改善途上であり、社員さん全員が前向きにとらえているわけではありませんが、今後も継続していくことで更に良くなっていくと信じています。

まさに、「継続は力なり」です。

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とても嬉しいお話しでした。

こうした小さな変化から社風の変革は生まれてくるのだと思います。

この小さな変化を大事にしていきたいですね。

ありがとうございました。