2010年5月アーカイブ

下関経営研究会 荻野会長の会社での13の徳目と「理念と経営」社内勉強会

| コメント(2)

13の徳目朝礼と理念と経営勉強会を私の職場で始めて9ヶ月経ちました。
現在8人でおこなっています。

13の徳目朝礼の成果の1つは、人前で自分の考えを発表する事にみんなが慣れてきたことです。
始めは声も小さく、うまく自分の考えを言葉にできない人もいましたが、
今はしっかりと自分の率直な考えを表現できていると思います。

次に、毎日ありがとうと感じた事を書きますので、自分の身の回りの人に対する感謝の心が成長していると思います。
実際に以前と比べて職場でありがとうを聞く事が増えました。

 

DSCN3461.jpg「理念と経営」社内勉強会での成果の1つは、
逆境を乗り越えてきた人達の記事を数多く読む事で、
自分の置かれている環境に感謝したり、壁に突き当たった時の心構えを得る事ができていると思います。

次に、成功を収めている会社の社風を学ぶ事によって、
自分達がめざす職場の姿が少しずつ姿を現してきたと思います。

13の徳目朝礼と「理念と経営」社内勉強会の、共通にして最大の成果は、
役割の異なる職場全員の物事の捉え方や、目標に対する気持ちを繰り返し聞く事によって、
お互いの人物に対する理解が深まり、コミュニケーションを取りやすくなった事です。

今私の職場は明るくて、活力のある空気で満ちています。

福山経営研究会 髙橋様からの 「理念と経営」勉強会の様子

| コメント(1)

理念と経営勉強会【経営者の会】を通じて

福山経営研究会 理念委員長
(株)夢笛 高橋英樹

ありがとうございます。
今年度から福山経営研究会にて理念委員長を拝命しております。
高橋英樹と申します。

福山経営研究会では毎月5~6名グループを3~4グループ作りまして
経営者の会を開催しております。また社員さんの勉強会も同会場にて開催し
社員さんの交流(社内勉強会の意見交換)も行っています。


P1010026.jpg年齢層も多岐にわたりまた業種もさまざまな経営者の皆様から『経営』という視点で
勉強させていただいています。参加者の皆様はまだまだ会員全体の3分の1程度ですが

毎月報告方法やディスカッションの方法を変えながら開催しています。


P1020697.jpg正直言うと理念委員長を拝命してこの勉強会を取りまとめさせていただくことには
後ろ向きでありました。出欠の管理や時間管理の苦手な自分がいて、本を読むこと自体が
勉強会の開催前日に読むような月もありました。

しかし経営研究会の先輩経営者の皆様から色々なアドバイスをいただきながら少しずつでは
ありますが活性化してきているようにも感じています。

このように感じるようになったのは自分自身が主体的に勉強会を感じるようになったからでは
ないかと思います。主体的に勉強会の開催に取り組めたのも先輩経営者の皆様が最後まで
信じて任せていただいてるからです。

勉強会を通じていろんな方々の考え方や会社での人財教育方法を学びながら
自社の成長を通じて福山から日本を元気にしていきます。

                         感謝合笑
高橋英樹

広島経営研究会 大下様からの社内勉強会導入成果

社内勉強会を推進して

「理念と経営」社内勉強会を毎月開催し3年の月日が経ちました。
社内みで行うと説明の場景が分かるため、今年からは異業種の方をお誘いし、
より深い学びの場となっています。
更には、討議の工夫をしなくてはならないことに改めて気づきました。

又、異業種の方との触れ合いにより、同じ視点だけの考えではなく、
色々な視点からの意見・アドバイスを頂くことができており、
新たな考えや方向性を導き出すことに繋がっています。

どんな職業でも大切にすべきものの価値観は同じであるとことが大きな学びです。
討議会で話し合ったことを日々色々な角度で考え、
社内で活かすためにも考えるだけではなく行動し実践することで、
お互いが考える力を養い出来る思考を身につけることに繋がっていると思います。

今後も、仲間、地域の方の幸せ、職場環境の向上や顧客満足に活かすためにも、
継続的に社内勉強会を開催し「ありがとう経営の実践」を推進し、
テーマについて「意見を戦わせる」討議会が開催できるように、
進化した学びの場を創り上げてまいります。

㈱ボクデン広島店 店主 大下智昭

岡山経営研究会 株式会社セントラルフーズ秋山様からの13の徳目朝礼の成果

会社名:株式会社 セントラルフーズ
本社所在地:岡山県岡山市南区藤田2022-3
業種:弁当販売製造業・コントラクトフードサービス事業
代表者:代表取締役 秋山裕一
社員数:188名(バート含む)

私たちは岡山市を中心にお弁当の製造販売(産業給食・幼稚園給食・仕出し)
・学校給食・社員食堂の運営(官公庁)など3本の柱を主に仕事をさせてもらっています。
"お客様の期待を超えろ!"のスローガンを掲げ、そして"一杯のご飯を1人のお客様のために..."をモットーに頑張っています。

朝礼を始めたきっかけですが、私がこの仕事を創めて来期で10年目を迎えます。
業績も悪い状態からスタートしたこと、また日創研さんとの出会いもあり今まで少しづつですが業績を伸ばしてきました。
しかし、2008年終わり頃から業績が悪くなっていきました。
その時に1人一冊配ろうと決めました。我が社は決して裕福な会社ではありません。
1人一冊年間配るだけでも大きなコストとなります。

私は1人ひとりの従業員の力を信じること、そして任せることを決めました。
今思えばこの13の徳目が我が社には必要だったのかもしれません。

全従業員が毎日記入をしているわけではありませんが、
朝礼で共有する言葉や目的などが明確になること、
また最近では考えて動く人間が増えてきたように感じます。
言われないと動かない人間が主体性を持って行動し、そして周りが援助する。
そんな空気が作れてきています。

 

  centralfoods.JPG[従業員の感想]
梶原広美:朝礼をするようになって通常業務以外の仕事が(別注・納品時間の変更)全員に漏れることなく伝達されることでスムーズに配達できるようになった。

三宅順子:年代を超えたコミュニケーションが生まれ、自覚と共に責任が生まれ、ありがとう精神が広がっていると思います。

森下百合枝:ハラハラ・どきどきから笑顔でコミュニケーションがとれる様になりました。

松村美智子:1日の振り返りを書く事で反省する時間を持つ様になりました。仕事もスムーズに出来る様になったと思います。

岡山経営研究会 小川様からのありがとう経営の成果

木造ホーム株式会社 小川建美
代表取締役 小川賢一社長
業種 木造住宅施工販売


日創研岡山経営研究会の小川賢一といいます。
僕は岡山で住宅会社(工務店)を経営していますが、
住宅というのは、商品の中でも一番大きい「モノ」です。
「モノ」での付加価値で勝負していっても
なかなかお客さんには理解してもらえず、
最後には価格勝負になってしまします。

理由は、
①バブルを勝ち抜いた住宅会社は、どこもいい家を造っていること
②素人のお客さんにとって、「モノ」の価値は難しすぎて判断できないこと

そこで、考えたのが最近よく聞く 「モノ」から「コト」へ の取り組みです。
お客さんは「モノ」に対して「お金」を支払って精算します。
違う言い方にすれば、「モノ」と「お金」を交換してチャラです。
でも、「コト」に対しては「お金」を支払ったうえで「ありがとう」と言ってくれるのです。

コンビニで「モノ」を買って「ありがとう」を言わない人でも、
理美容院や病院では「ありがとう」と言っています。
人は「人の為にする行為」に対しては「お金」だけではチャラにできないのです。

今、僕らの商品は「住宅」という大きい物体ではなく、
お客さんと出会ってから、家が完成するまでの関わり方を商品と考えています。
そして、その商品価値は「楽しい家造り」とし、
その為に必要なものは「サービス力」つまり人財です。

つまり住宅販売業からサービス業へ転換し、
人財育成がそのまま商品価値に直結するようにしました。

サービス力が上がってくると、次第にお客さんからの「ありがとう」が増え
もっとお客さんから認められたいという動機づけとなり、
「ありがとう」の善循環がはじまりました。

「ありがとう」を言ってもらうために頑張る
         ↓
お客さんから「ありがとう」と言ってもらう
         ↓
もっと「ありがとう」を言ってもらおうと努力する

日創研さんの「理念と経営」からの学びや「ありがとう経営」の実践により、ますます成果があがっています。

下の写真は昨年行ったOBさんイベントの運動会での集合写真です。
リピート商品ではない住宅会社で、接待なしの普通の運動会に
73家族283名のお客さんが参加してくれました。

mokuzouhome.jpg 

まさにお互いが「ありがとう」と感謝しあえる人間関係の結果で、
僕らの財産です。

米子経営研究会 井上雄介様の「理念と経営」社内勉強会

| コメント(1)

 井上鋼材株式会社  井上雄介と申します。

我が社では、2008年5月から「理念と経営」社内勉強会を始めました。
丸2年が経過し、3年目に入るところです。

正直、最初は「なんでこんな勉強をするんだ・・・。」という空気もありましたが、
毎月第1土曜日の15時30分から2時間弱の時間で行い、現在も継続しています。
当初全社員9名が1グループでやっていましたが、
昨年10月から4名と5名の2グループに分けてから、
尚一層活発なディスカッションができるようになったと感じています。
出来るかなと心配をしていたのですが、もっと社員さんを信じるべきですね。

 

P5010115.jpg我が社は、山陰で鋼材・ステンレス材料と機械工具の販売をしておりますが、
特に最近特急のご注文を頂くことが増えました。
以前では、「無理です。できません。」と平気で言っていましたが、
今では夕方になってからのご注文も、
「自分の車に乗るなら、帰りがけに行きますよ。」と喜んで対応ができるようになりました。

これも、米子に来られた時にサウナでお誘いいただいた田舞さんのおかげです。
ありがとうございます。

  P5010113.jpg

米子経営研究会 藤原様の13の徳目朝礼の成果

| コメント(1)

米子経営研究会の藤原広典(有限会社フローレス)と申します。

当社はブライダル事業を島根県松江市を中心に展開しています。
「13の徳目」朝礼は一昨年の1月から行っております。
 
これを始める前は勤務時間が営業、キッチン、サービス、
プランナー部門とセクションによってバラバラでしたので、
一緒に時間を共有することがなかなか出来ませんでした。

「13の徳目」朝礼を開始してしばらくの間は、
「やらされ感」があった様子でしたが、
少しずつ慣れはじめ、おかげさまで2年4ヶ月ほど続けることができました。

「フローレス」朝礼.jpg 

やり始めてからの良かったことを挙げさせていただきます。

1)違うセクション同士が、お互いのことを認め合うようになった。

2)以前に比べ、社内のコミュニケーションが良くなり、
  ウェディング時の演出などチームワーク力が高まった。

3)自分の意見を言ったり、他人の意見を聞くことによって、
  会社の目指すべき方向やベクトルが合うようになってきた。

4)手を挙げて自分の意見を言い合う中で、「積極性」が高まってきた。

5)自分の考えなどを要約して伝える力がついてきた。

など、始めてからの効果は想像以上のものでした。
毎日の「人財育成」として、これからも続けていこうと思います。

そして、みんなでわが社のビジョンであります「家族の幸せづくり」を
達成できる会社を目指して参ります。