2010年6月アーカイブ

静岡経営研究会の「理念と経営・女性の会」の活動報告

日創研静岡経営研究会会長の安池倫成です。

私達の会には女性会員が中心になって呼びかけ、
企画をして教材「理念と経営」を活用して勉強する「理念と経営女性の会」があります。
その会は、女性しか参加できないかと言うとそうではなく、
女性から多くの男性会員や、当会会員企業の特に女性会員さんに毎回の勉強会の情報が発信されます。

そもそも、「理念と経営女性の会」は松浦秀三 前会長が、
①女性会員の活性化と②教材「理念と経営」の活用を目的に静岡経営研究会内にスタートさせた組織です。
松浦前会長は女性経営者や女性幹部の皆様は男性経営者と違った視点での問題意識や、
悩みを持っていると考えました。
そして女性同士ならもっと相談しやすいのではないか、
更に女性会員が活性化すれば、男性会員も活性化すると考えたと聞きます。

私達、静岡経営研究会には、平成22年6月30日現在、13名の女性会員がいます。
そのメンバーは非常に前向き、パワフルでその中心となっているのが女性の会会長の武井由紀さんです。
持ち前の笑顔とリーダーシップで会の運営を盛り上げてくれています。
そして初代女性の会会長の田引千賀江さんが暖かく武井さんを支えてくれています。

勉強会のスタイルですが、1時間「理念と経営」を勉強し、後半1時間は、その月の勉強会を担当する女性会員が企画した勉強内容になります。
基本的には担当者ご自身のテーマでお話をして、質疑応答というパターンで合計約2時間が終了します。

静岡経営研究会の男性会員も他の委員会で活躍しながらも、この女性の会への参加は楽しみにしています。
女性会員に光があたり、活き活きとした運営に男性会員も松浦前会長の狙い通り、活性化してきています。
静岡経営研究会にとって「理念と経営女性の会」はなくてはならない存在になってきています。

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那須野ヶ原経営研究会 天鷹酒造 尾崎様の「理念と経営」社内勉強会

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株式会社 天鷹酒造 「理念と経営」           

天鷹酒造さんの「理念と経営」社内勉強会の取材させていただきました。
月に1度17:15~約1時間行われている社内勉強会は営業・事務・製造などの社員さんが部門別ではなく、グループ単位に分かれて全員参加で行われています。

 

天鷹酒造 010.jpg<インタビュー>
・ 内容は難しいけど他社の事が良く解るし、やるべき事を考え勉強になっています。
・  本の中に出てくる企業の社風を感じ、当社はどうか比較して考えてしまいますね。
・  経済とか苦手だけど、「自分だったらどうするかなぁ」と置き換えて考えます。
・  言葉の難しさを考えてしまう、そして言葉の大切さで前向きな自分になれます。
・  いろんな部門で話し合うことで皆さんの考え方を知る機会になっています。
・  倫理的な話など考えさせられる事が多いですね。
・  家で「理念と経営」を母が見たときに私には解らないが「お前に理解できるのか?」と言われました。「何時か悟りを開いてやる」って言って置きました。
・  報告書に社長のコメントがあると「ちゃんと見ていてくれている」と感じるんです。嬉しいですね。
・  グループ内では「社長に聴きたい」「社長に言いたい」なんて話も出ます。
・  経営者は本当に大変だと感じますね。
・  この本を読んでいると自分たちの天鷹酒造はどうだろうと考えさせられますね。

 

天鷹酒造 006.jpg<後記>
数年前に比べて社員さんの成長を実感することが出来ました。社員さんの1人1人の成長が今の天鷹酒造さんの成長に繋がっています。日本酒という日本の歴史ある文化を継承する社員さんたちに時代を超えたお酒造りのへの情熱を感じることが出来ました。
取材した私が一番勉強になった気がしています。ありがとうございます。

阿久津一一

那須野ヶ原経営研究会 高田修一様の「理念と経営」社内勉強会のレポート

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那須野ヶ原経営研究会では
会長の阿久津様が会社訪問をしてインタビューをしてくださいました。
その報告をご覧ください。

株式会社タカダ  「理念と経営」       
毎月、朝8:00~1時間5~6人グループに分かれて前回指名されたリーダーを中心に行い、高田社長からのメッセージを読み上げ、田舞代表のCDを流して始まります。

 

タカダ006.jpg今回は、実際に勉強しているところから取材させていただきました。
話しの盛り上がり方に楽しい社風を感じ、若い人とベテランのやり取りでは時代の流れを
感じる話もあり、職場内の雰囲気のよさが出ていました。だから、脱線もしばしばあるのですが時間内にまとめるリーダーシップやそれを支えるグループのコンビネーションのよさが表れています。

1人1人の意見を尊重し、自分の中には無い考え方を知ることが出来、社員さんたちの
コミュニケーションが図りやすくなっているようです。

 

タカダ 004.jpg<インタビュー>
・ 自分の中に無い考え方を知ることが出来る。
・ 会社の事を良くするための事をみんなで考えることができる。
・ 最初は難しいし「ドン引きしました。」が今では楽しんでいます。
・ いろんな人の物の見方、考え方が解るのがいい。

高田和江 部長 
社員さんが、いろんな事を深く考え理解できるようになってきたと思います。
経営的視点でお互いのコミュニケーションが良くなっています。

高田修一 社長
仕事の大変さが理解されてきていると思う、学び続けていくことで次のステップ(職能教育)にも有効的である。

 

タカダ 001.jpg<後記>
今年新店舗を(旧黒磯市)に出展し、現在3店舗を構える「タカダ」では、店舗間でのコミュニケーションを考えています。お客様から選ばれる会社づくりにしようと真剣に話し合っていました。
答えはお客様の中にあり、それに答える力は社員さん1人1人の中にある。仕事を通しての人間成長を感じさせてくれる素敵な会社です。

那須野ヶ原経営研究会 阿久津一一様の13の徳目朝礼

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有限会社 阿久津左官店 「13の徳目」    

毎朝6時40分から行われる「13の徳目」朝礼は約2年になります。
社員さん以外の職人さんとは毎週月曜日に行っています。挨拶の後、経営理念を唱和して朝礼がスタートします。

<インタビュー>
・1日の反省や気づき、仕事に対する意識が強くなってきました。習慣化され会社の雰囲気が良くなってきました。

・反省と今日やらなければいけない目標の設定ができるのがいい。この徳目朝礼をやらなければスムーズな仕事は出来ないと思う。大変勉強になっています。

・最初は抵抗がありましたが、考えることが習慣化されてきました。私がマネジメント研修を受講して、13の徳目朝礼を社長にやってみましょうと提案させていただきました。
この朝礼は続けていくべきだと思います。

阿久津一志 社長
社員さんたちが考えて行動できるようになってきています。現場のことなどの打ち合わせがスムーズになってきました。


阿久津左官店 007-1.jpg<後記>
取材に行ったために緊張感を感じてしまいましたが、社員さんたちが朝早くから行っている朝礼に自信を感じます。いい事だと分かっていても行うことに抵抗がある。現状の殻に閉じこもることなく、言い訳する前に行動することが大切なのですね。「うちでは抵抗されて朝礼なんて出来ないよ。」なんていう経営者に社員さんは本気で付き合ってくれないようです。理念に向かって会社を成長させるのなら、抵抗があるからこそ行うべきことがあるようです。

宇都宮経営研究会 菊池様からの社内勉強会報告

宇都宮経営研究会所属の株式会社アイ・シー・エス菊池信寿と申します。

「理念と経営」が創刊された年から社内勉強会を始めまして、今では全社員さん出席で開催しております。
特に、日創研東京センターの小山様から社内勉強会のレクチャーをしていただいてからは、小グループに分かれて発言を活発にすることができました。

開催は、月初めの土曜日に開催しております。白熱したディスカッションで時間内に終了しない時もあり、
その時には毎朝就業前30分の勉強会の時間で残りの設問を全社員さんで勉強しております。
この勉強会も最初は全社員揃うことは、なかったのですが今では全社員さんが就業時間30分前に出社して勉強会を開催できるようになりました。

これも、社員さんが学んで自分を高めよう、そしてお客様へもっと喜んでいただいて、もっとよい会社へしようという考えが浸透し、社員さん自らが行動し始めた証だと感謝しております。

宇都宮経営研究会 宮内 保様の「理念と経営」社内勉強会の成果

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宇都宮経営研究会会員の小山鋼材株式会社 、宮内保です。

弊社では理念と経営の勉強会を、全社員が月一回集まり8グループに分かれディスカッションを行っています。
グループは各部署から集まり、普段接する機会が少ない人も討議を通じてコミュニケーションを図っています。

三位一体の所では、それぞれの立場からの見方、考え方や役割があり、
依然とは違った角度から仕事を見れるようになったとの意見が出ています。
勉強会後の報告書には毎回ユニークな意見や感心する内容がちりばめられています。

 

DSC03985.jpgまた、勉強会のグループは勉強会以外の活動としてそれぞれテーマを決め定期的に行動しています。
今年度の活動テーマは、お誕生日お祝いセレモニー、清掃除草活動、明るい挨拶など、社内を明るく元気にする活動や、
ペットボトルのキャップや缶飲料のプルタブを集めて寄付をして車椅子やポリオワクチンを贈るなどの社会貢献活動などを早朝や時間外に自主的におこなっています。

 

P1000357.jpgこの勉強会をきっかけとして社員同士のコミュニケーションや結びつきはいっそう深まってきています。これからも仕事にグループ活動に汗を流し笑顔の絶えない元気な会社造りに進んで行きます。

宇都宮経営研究会 大関様の奥様からのありがとうカードの活用

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昔の私は、『ありがとう』という言葉が、恥ずかしくてなかなか言えませんでした。
そんな時『ありがとうカード』と出会いました。最初は、カードを書くことが、なかなか
できず、書いても手渡しすることができず、心の中はもやもやしていました。
これではいけないと思い、意を決し渡したら、『ありがとう』の言葉が返ってきました。
その時私は、自分を認めてもらえた感じがして、すごく嬉しかったし、自分に自信が持て、
カードを書く枚数も増えていきました。今では、『ありがとう』と言葉にすることが、
恥ずかしくなくなっていて、たくさんの気づきを発見できたり、感謝の気持ちを持てたりと良いことだらけです。
 そして、言葉で感謝することも大切だけど、この『ありがとカード』は、相手に渡す感謝のカードでもあり、自分に渡す素敵なプレゼントだと思いました。この一生手元に残る素敵なプレゼントをこれからもたくさんの皆に渡していきたいです。
みんな ありがとう

株式会社ダイショウ 大関昭子

宇都宮経営研究会 金田 崇様からの「理念と経営」社内勉強会

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株式会社大洋電気工業の 金田 崇 です。

栃木県宇都宮市で電気工事業をしております。

毎月第3火曜日か水曜日の夜に、4~5名で実施しており、
当社で同日に、宇都宮御幸支部 経営者の会も
社内勉強会後に開催しております。
 
掲載事例から、色々な視点からの考えや、
捉え方が発表の中に表れますので大変参考になり、
活用出来ることが多く、毎月楽しみにしております。

自分で考え設問を解き、社員間の発表を聴き、
同じ時間の中で共通の話題に真剣に取り組むことにより、
社員同志が良い意味の刺激となり、ヒントもたくさんもらっていますので、
良い方向の勉強会になっており、実践し成果が出始めております。

 

201006.jpg個々のレベルアップと、他社のベンチマーキングや、コミュニケーション能力のアップにより、もっと充実した社内勉強会と、自社の成長に大きく貢献できることを確信しております。

当社は電気工事業を経営しておりますが、工場や公共事業等、設備投資の先送りや価格競争の中、オール電化事業も一つの柱として取組中で、「ありがとう」の精神でチャレンジをして成果を創ることを教材から学び実践中です。

広島西経営研究会 勝矢和裁さんの「理念と経営」社内勉強会

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㈱勝矢和裁では、昨年11月、広島・広島西経営研究会の合同例会にお招きした水谷工業㈱京極社長の講演を聴いたのをきっかけに「理念と経営」の勉強会を取り入れました。
同社では毎月1日に『ハッピーミーティング』という社員のみで行う会議を開催しており、
その会議の後に社員20名全員で行っています。

----勉強会を始めて半年。担当の箱崎朋恵さんにご自身や周りの人たちの変化をうかがってみました。

立場の違う人たちの想いや考えを聞くことで、自分のやっていることや出来ていないこと、
これからやらなければならないことなどを冷静に見ることが出来るようになってきました。
周りの人たちも、先輩の想いや後輩の精一杯の気持ちを聞くことで、
お互いが一緒に成長していこうという気持ちが感じられます。
なによりも、お互いの想いや気持ちを聞くことで、人を思いやる気持ちが出てきたように思い、
とてもうれしく感じます。



  勝矢和裁.jpg まだまだ自分の考えを発言できない人もいるので、リーダーの話の進め方も思案中です。もっとみんなが積極的に参加できるような勉強会にしていきたいと思います。

埼玉経営研究会 久野様のありがとうカードの活用

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埼玉経営研究会所属、株式会社ビップトップの久野(ひさの)浩司と申します。

我が社では、ありがとう経営を心掛けそれを実践する為に、「ありがとうカード」を活用しています。
そして朝礼では「ありがとうお当番」と言う担当も輪番で回って来ます。
いかに自分が普段「ありがとう」と言う事に意識が行っていないかが気付かされる瞬間です。
と言いますのも、輪番制ですから次は自分の番だと分かってはいるのですが、
そのお当番の方が急きょ欠席した場合には1人飛んで次の方の番になります。
進行係「Aさんが急きょ欠席なので今日のありがとうお当番はBさんです!」
Bさんは、何気ない「ありがとう~」のエピソードを言葉にすれば良い訳ですが・・なかなか言葉が出ない。。。
そして常日頃ありがとうの言葉を使うどころか、イライラして過ごしている自分に気づく瞬間なのです。 
 待っている我々は責めたりはしません。みんなの前で、ジッと考えるBさんが頭の中を整理する事を応援し待ちます。
そしてBさんがエピソードを話した後はみんな拍手でたたえます。
こうして魔法の言葉「ありがとう」に意識が向く社風を作っています(まだまだですが!)

そして、添付の写真の様に「ありがとうカード」が一番集まる方は誰かな~!?と言う事で、集計してトップである社員さんをみんなの前で表彰し称え、金一封を差し上げます。


20081011勉強懇親会_006.jpg

20081011勉強懇親会_007.jpg最後になりますが、「ありがとう!」と言う意味で使う「スミマセン!」も、社内では魔法の言葉「ありがとう!」を推奨し、「スミマセン」癖の人には、「ありがとうでしょ!」と言って気付かせて上げています(こちらもまだまだですが!)

千葉経営研究会 鈴木 明さんの会社の社内勉強会の成果

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千葉経営研究会 鈴木 明さんの会社の社員さんからの言葉です。

不破信吾

先日、新入社員が初めて勉強会に参加し、一生懸命発表をしていました。
たぶん緊張しているだろうな...と感じるその姿をみて
勉強会を始めたころの自分の姿を思い出しました。

当時は、自分の発表する意見が間違っていないかな。
的外れになっていないかな。恥ずかしいなと思っていました。
他の仲間の意見を聞く余裕もなく、自分の発表だけで精一杯でした。

そんな私も今は勉強会のリーダーという立場になっており
自分の意見を伝える事も大事だけれども、相手の意見も素直に受け入れ、
そのまま聞くといった事も大切だという事を学ばせて頂きました。
また、一生懸命発表してくれた仲間に「ありがとう」という気持ちも
湧くようになりました。

今は緊張している新しい仲間も、来月・再来月には堂々と発表し、
笑顔でうなずきながら仲間の発表を聞けるような
そんな勉強会にしたいです。

 

CIMG1202.jpg■鈴木麻里
入社当時から理念と経営の本をもとに社内勉強会がありました。
当初は、経験豊富な先輩方を前に自分の意見や考えを発表することが恥ずかしく、
勉強会の時間がくるのが正直恐くもありました。

しかし、自分の部署の仕事を覚えるのに精一杯な時、
様々な部署から人が集まって行うこの会は、コミュニケーションの場となり、
会社の歴史や仕事を違った側面から知ることができる気づきの時間にもなっていました。
それと同時に、自分の知らないところでこんな動きをしていたんだ、
こんな苦労があったんだ、と同僚に対して感謝の気持ちと思いやりの気持ちをもてるきっけにもなりました。

設問と向き合う時間は、日々の自分を振りかえるいいきっかけとなり勉強会では同僚から様々なアドバイスをもらっています。
班全員がそろって同じ席を囲む事はそう簡単にはいかない現状もありますが、どんどん声を掛け合いながら続けていきたいと思っています。

CIMG1391.jpg 

■阿部翔太
我が社は『理念と経営』の創刊号から勉強会を行っていますが、
当初はやり方もわからず、「本当にこんなことに時間を使って意味があるのだろうか」などと考えていました。

しかし、勉強会を重ねていくうちに、無意識に効果や身についていることなどに気づき始めたのが事実です。
他社の事例や理念・考え方などを学び、またそれをメンバーの意見と照らし合わせることで、
価値観の共有やプレゼンスキルの強化、コミュニケーションの向上など、数え出すとキリがないほどの効果が得られていると、改めて実感できます。

さらには勉強会での学びを積み重ねることにより、
仕事においてだけではなく、普段の生活においても、
視野の広さや物事の捉え方が変わってくることが実感できると思います。
これからもさらに学びを深めるために、方法などを工夫し続け、さらなるステップへ進んでいきたいと考えております。

千葉経営研究会 ありがとうカードに見送られて 市川由貴子様

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             千葉経営研究会 エンゼルグループ代表 市川由貴子

            ありがとうカードに見送られて
 21年9月7日、棺いっぱいに敷き詰められた「ありがとうカード」。
エンゼルグループの全社員の感謝と思い出と涙と共に、社員伊藤清美さんは次の世界に旅立ちました。
 
平成20年1月、箸を落としたことがきっかけで病院を受診した結果、
脳内に13ヵ所、全身で45ヶ所の癌が発見され、余命3ヶ月と宣告を受けたことを「私、あと3ヶ月だって」と、アッケラカンと話す清美氏。
まだ47歳。学生の娘さん・成人の息子さんの親でもあり、優しく頼もしい隆さんの妻でもあり、
職場には無くてはならないムードメーカーであり、私の何よりの愚痴相手だった。

清美t門前2.jpg 

 私は、何故気づいてあげられなかったのかという、悔いとお詫びとなんとかしてあげたいという、言葉も出ない程の胸中であるのに、、、
 
 それから1年8ヶ月、お医者さんが奇跡とも思えると言われながら、その内の1年5ヶ月は職場で過ごすことが出来た。
その間も、いつもと変わらない冗談や笑顔が耐えなかった。
生まれたまんまのような「ヤッダー!」とか、「そんなの私がやるから出して!」とか、
本音のまま、本当に裏表なく人と接し、人が大好きで、
誰からも「キヨちゃん」「清美先生」「伊藤ちゃん」と、とっても慕われる存在だった。
 
 また、私には命の恩人でもある。平成18年に木から落ちて大怪我をし、今晩が峠という入院生活にずっと付き添い、何から何まで、自分の全てを投げ打って介護してくれた人である。
 そして、勝浦アドベンチャーランド施設建設の責任者を務めこれから長いお付き合いの地である地域と連携や信頼を築いてくれた人である。
 
 小さなありがとうも、言葉で尽くせぬありがとうもあるけれど、
この清美さんへのありがとうは言葉で尽くせぬ「ありがとう」である。私は、時間の限りに書き綴った。そして、社員の皆も同じ想いで書いてくれたことだろう。
 
 棺いっぱいの「ありがとうカード」に包まれた清美さんは、とても穏やかで美しい姿でした。そして、「エンゼルグループが更に強く逞しいチームワークを作ってね」と、応援をし、その絆のたずなを握りつつ、見守っていてくれていると信じている。

「ありがとうカード」この素晴らしいカードにありがとう。そして皆にありがとう。私の生涯絶対に忘れえぬメモリーである。

千葉経営研究会 所属 松岡博行様から徳目朝礼の成果報告

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オフィスサポート株式会社 松岡博行
業種:オフィス用品通販「カウネット」代理店

 弊社が 「13の徳目朝礼」を始めたのは2008年の4月からでした。
きっかけは私が21TTに参加し「13の徳目朝礼」を知ったことでした。
それまでも自分達で考えた内容の朝礼は行っていましたが、
業務連絡が中心の朝礼に物足りなさを感じていました。
たぶん、それは私だけでなく社員さんも同じだったと思います。

導入当初は、全員がどのように行えば良いかわからず、
まごまごしたり、立ち止まってばかりの朝礼でしたが、
日を追うごとにスムーズに出来るようになりました。
また最近では、内容も少しずつですが深まってきています。

 

20100611+13の徳目朝礼+005.jpg社員さんに聞くと
「仲間の気づきや発想がわかり、それが自分の新しい気づきにつながる」 
「他の人の仕事の仕方や、段取りの仕方を共有でき学ぶ事が多い」
と語ってくれました。

私自身も 朝の一番大切な時間に全員参加で行う
「発表、コメント、意見、アドバイス、笑い」などのコミュニケーションにより、
みんなの気持ちが一体となって一日のスタートが切れてとてもいいと感じています。
また、良い社風を醸成する為に欠かせないとも思っています。

全員はつらつとした表情で「朝の清掃」に散っていく後ろ姿に、毎日 感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも全員で日々内容を深めていくように工夫しながら、明るく楽しい「13の徳目朝礼」を創っていきます。

千葉経営研究会 菅澤敬一様からの「理念と経営」勉強会

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千葉経営研究会 事務局長 菅澤 敬一

現在、私は、千葉県船橋支部の横手支部で理念と経営経営者の会に入っております。

ピーターパンさんの美味しいパンを食べ放題状態で食べながら、真剣に学んでおります。


私の中では、月に一度のこの勉強会が最高の学びの場になっております。

色々な意見が出るので、勉強会が終わった時には、いつも視野が90度ぐらい広がった感覚になります。


帰りのクルマの中が最高の場で、いろんなアイデアが湧きあがって来ます。

この時出たアイデアは、実現性が非常に高いです。

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東京経営研究会 髙橋 明希様からの社内勉強会の成果

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㈱武蔵境自動車教習所 髙橋 明希

 わが社が『理念と経営』勉強会を始めたのは、月刊誌が創刊された年でした。
はじめは、参加者を集い、30名で行いましたが、現在は、全社員で行っております。

部署間のコミュニケーションを活発にすることを目的として始めたのが、きっかけになります。
今年の4月に新入社員さんが入社されてからは、新入社員さん、幹部、そして、現場社員さんという3つのグループで勉強会を行っております。

 

IMG_0003.jpgあらかじめ用意して戴いている設問と、社員さんからの希望を聞き、ディスカッションしたいページを選択し、自由に発言して戴いております。
私が最近感じることは、日々の仕事の中で改善があり、
実行段階になるまでのスピードが早くなったこと。
そして、物事をとらえる時に、肯定的であることや、深く考えることが習慣化されてきているように感じます。

私自身も、社長・幹部・現場の三位一体を強化することを今まで以上に決意し、
50周年である今期は、全社スローガンとして「求めよう!社長力・管理力・現場力」を掲げました。
もっと『13の徳目』を使った朝礼、そして、『ありがとうカード』を今まで以上に普及することにより、
組織力の強化、社員さん・お客様・地域社会との強い信頼関係で結ばれた会社として発展させて行きたいと感じます。

東京経営研究会 阪井祐貴子様より「理念と経営」社内勉強会で変わってきた社風

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東京経営研究会 所属 東京リトルメイト株式会社 阪井 祐貴子

弊社は、東京・横浜でVIP対応の託児サービス・幼児教室・イベント託児・認可保育園の運営をしています。
今年で「理念と経営」社内勉強会は5年目を迎えました。

13の徳目朝礼も4年半を過ぎました。
そのお陰か、問題が発生するとすぐに集まり解決、改善される社風になってきました。
今年度は、地方でほぼ内定が決まりかけていた職場があったにも関わらず、
横浜の求職フェアで楽しそうに誇りを持って仕事の内容を話す2年目の社員さんの姿を見て、
岩手の両親を説得し入社した社員さんがいます。

入社式に出席したお母様からは「娘が親の反対を押し切り、あんな素敵な先生見たことがないし私もなりたい。と言ったことがわかりました。よろしくお願いします。」とのご挨拶をいただき、私自身身の引き締まる思いがしました。

私たちの仕事は未来を担う子どもたちが、自尊し自主的夢をはぐくみながら生き抜く力の基本を育てることだと考えています。
そのために、小さな事にも目を向ける、気づきとお母さんの優しさと厳しさを持ったプロの保育者である事です。
 
今年度社内では "笑顔でありがとう"を3つのプロジェクトチームが標語コンテスト、プレゼンテーションコンテスト、ポスター製作、サマーコンサート開催などを企画しています。
地元の子どもたちに関わる全ての人の資源として活用していただける会社であり続けるために、これからも社員の皆様と共学んでいこうと思います。

下関経営研究会 孫山事務局長の会社の社員様の声

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「理念と経営」社内勉強会を通して感じたこと

理念と経営社内勉強会を始めて2年目を迎えています。
当社では各自の出社時刻の都合によりまとまった時間が取れないので毎週月曜日の始業前約1時間をとって3から4名で社内勉強会を行っています。

毎回、設問は1つに限定し、その後は事業部長の孫山が選んだ項目を勉強しています。記事の中で私が特に勉強になるのは『経営分析虎の巻』と『オンリーワン経営』です。

お客様係りとして、電話の対応やサンプルの発送などの業務をしている私にとって『経営分析虎の巻』の中の単語は聞き慣れないものが多かったのですが、分りやすい事例も多く継続して勉強するうちに徐々に「経営者の仕事」が理解できるようになってきました。最近の勉強では6月号の同業他社分析は大変参考になりました。

また、『オンリーワン経営』も最初のうちは、「自社には関係ないなぁ」とか「こんな面白い会社もあるんだなぁ」、という軽い気持ちで読んでいましたが、この頃は、何か自社でも取り入れたり、真似できないか、という視点に立って考えながら読むことが出来るようになった気がします。

まだまだ業績UPに繋がっているとは言えませんが、継続して学ぶことの大切さを実感していますし、全員が同じ気持ちで経営を改善するという良い社風になっていると感じています。今後はもっと積極的に参加してまいります。

㈱中央建材センター
お客様係り 村上真由美