2010年8月アーカイブ

和歌山経営研究会 秋月さんのありがとう経営の実践

和歌山経営研究会

有限会社 ZEAL ENTERPRISE 秋月 隆佳

ありがとうブログをご覧の皆さんこんにちは。

我社は和歌山で美容室を経営しておりますが、
理念と経営社内勉強会、ありがとうカード、13の徳目と、
社長の私から「やれ!」とか「やろう!」というのではなく、
全て社員さんの方から自主的にスタートして行きました。

そのキーワードは
社員さん自身に必要性に気づいてもらえる環境を創り出す事。
よって、理念と経営創刊から1年は導入まで時間はかかりましたが、
しっかり学んでくれ、人間力・仕事力・感謝力共に、年々スパイラルアップしております。


そして、そんな中我社では経営方針の発表の場として決起大会を行なっているのですが、
ここで、頑張っている社員さんに光をあてるために褒賞を行なっています。

 

aaaaIMGP8691.jpg【決起大会の様子】
http://zeal.ikora.tv/e403007.html

この褒賞は仕事力に焦点をあてたものとして、
美容室ですので技術練磨に対して、
また、日々のマネジメントに対してなど有るのですが、

最高のMVPは感謝力と人間力焦点をあて、
年間MVP褒賞として毎年最優秀社員賞を
ありがとうカードを1年間で一番多く書いた人に「最優秀感謝力賞」

二番目の人が「優秀感謝力賞」
ありがとうカードを1年間で一番沢山貰った人に「最優秀人間力賞」
二番目の人が「優秀人間力賞」
として褒賞しておりましたが、

aaaaIMGP8600_褒賞人間力賞JPG.jpg 

本年より1年間で一番「心に残ったありがとう」を作文にし提出頂き、
和歌山経営研究会の仲間の方に審査して頂き選考、
一番心に残ったありがとう作文を書いた人が「最優秀感謝力賞」
二番目の人が「優秀感謝力賞」
その作文でありがとうを伝えてもらった社員さんが「最優秀人間力賞」

二番目の人が「優秀人間力賞」とし、
決起大会の場面で朗読するという形に進化させて行きました。

殆どの作文の内容は部下が上司に、
上司が部下に対してが多かったのですが、
これにより、どのように「ありがとう」を感じたのか?
「ありがとう」をもらえる人とは??
が全社的に共有でき、素晴らしい褒賞の場面となりました。

現在は小手先の戦略では到底業績は上がりません。
やはり、上司部下がお互いに信頼し合い、援助し合い、感謝し合い、
ここから生まれた絆が、逆境をも乗り越える成果を創り出すのだと思います。

そして、成果を創り出すために必要なのが知識であり、
理念と経営を使った社内勉強会は、知識を得、知恵を生む原泉となっております

でも、このようにこのことの大事さを理解してくれる幹部がいること。
そして、幹部を信頼し頑張ってくれる社員さんに恵まれている私は本当に幸せです。
「社員の皆さん、何時も幸せを与えてくれてありがとう」


こうしてブログを書く中、
我社のビジョン「共に幸せになる」ために、
更に、人間力・感謝力・仕事力・考える力を
社員さんと共に高めて行きたいと新たな意欲が湧いてきました。

神戸経営研究会 柳川さんより、二人で始める13の徳目の実践と成果

神戸経営研究会

柳川行政書士事務所 柳川泰志

 

私は、今年の5月から13の徳目朝礼を導入し実践しております。

私の事務所はスタッフ1名だけなので13の徳目朝礼の導入についてはずっと後ろ向きだったのですが田舞代表に進められたことや、私のスタッフもやってみたいと言ってくれたこともあって「まぁ、とりあえずやってみようかな...」という軽い感覚でスタートしました。

最初のうちはスタッフと一緒になって毎日問われるテーマに30分位かかって悪戦苦闘していたのですが、最近では13の徳目朝礼の時間を使って今週の予定や行動計画、仕事の進捗状況や報告連絡事項を気軽に確認し合える有意義な時間になってきました。(私が直行等で朝礼が出来ないときはスタッフの方から携帯電話のメールを使って積極的に朝礼報告をしてくれます。)

 

2010暑中写真_002.jpgこれからも13の徳目を用いた朝礼でスタッフとコミュニケーションを育みながら二人三脚で一歩一歩・コツコツと頑張ってお客様や地域の皆様に愛される行政書士事務所を目指してまいります。

京都経営研究会 野川正克さんの「理念と経営」社内勉強会の変化

当社はメイクスグループ10名(センチュリー21メイクス8名+夢現工務店2名)で毎月、理念と経営の勉強会でしています。
もう、理念と経営の社内勉強会を始めて3年以上になりますが導入方法は変化しています。

まず、導入間もない頃はマニュアルどおり[社員さんだけ]ということで私や妻などは入らずにやっていて,
私は大秦さんが主催する経営者の会に参加していました。

その後、このやり方では三位一体という目的は達成できないという思いがあり、
まずは社内勉強会のリーダーである店長、夢現工務店 社長と私と家内の4人で幹部勉強会をまず開催し、その内容を踏まえて店長が社員さん達と開催するという方式に変えました。

しばらく、継続しましたが社員さんから[私達の思いを社長に直接聞いてもらいたい]という意見もあり、
形式にこだわるのでなく、三位一体という難しい響きではなく、
[社員全員で一丸となり楽しくやろう!]という答えに行き付きました。

月に1回、食事会を開催し、その後に理念と経営のテーマに沿ってのディスカッションをするようになりました。
当然社員さんは前向きな発言をされますし、それがアファメーションになりとてもいきいきとした会議になります。
私の経験談や思いにも真剣に社員さんが応えてくれてとても良い勉強会となりました。


middle_1269956408.jpg今では、具体的に[業務の目標達成]や[戦略]についても話し会いたいという事で
食事会、勉強会、月例会と3本立てとなり
実に具体的で前向きな集まりとなっています。

今後も、勉強会の形は臨機応変に変化していくつもりでいますが、
この3年間での気づきとしてはシンプルに社員全員で、集まって[前向きに肯定的に]話しあう事の重要性を知りました。

会社の規模や時期など、事情は違うと思いますので、自社にあったやり方でまずは[良いコミュニケーション]をとれる場として考えれば大変有意義な勉強会になると思います。

滋賀経営研究会 鈴木浩文さんからの「理念と経営」社内勉強会の変化

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滋賀経営研究会
アクセス総合会計事務所  鈴木 浩文

ありがとうブログをご覧の皆様こんにちは。
京都市内で税理士をしております鈴木浩文と申します。

昨年の8月から、私共の事務所でも「理念と経営」社内勉強会を始めて、ちょうど1年が経ちました。
導入当初は、「面倒くさい」「時間がもったいない」「余計な事だ」といった声がほとんどで、
イヤイヤやらされていた感がアリアリしていたのを覚えています。

 ですが、イヤイヤながらも「理念と経営」社内勉強会を続けるにつれ、
「この人はこんな風に考えていたのか!」
「あの人にはこんなことを思われていたのか!」といった驚きと気付きがそこはかとない面白さを生み出し、
質問に対する答えが「なるほど!」と思わせる答えだったりした時、
特に思ってもみなかった意外な人がそういう答えをする時は、
何とも心地いい暖かい空気が社内に漂います。

 

DSCF3268.jpg 更に、「理念と経営」社内勉強会によって相互理解が深まったことにより、
お互いがお互いを尊重し、敬愛し、
普段の日常業務でもどんどんコミュニケーションを図るようになったことで、
社内の風通しがよくなりました。

 これからも、人材育成や従業員間交流の優れたツールとして、
13の徳目朝礼を活用していきたいと思っています。

「中学生や高校生も13の徳目朝礼を体験」神戸経営研究会 河崎さんからの報告

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神戸経営研究会 
日高食品工業㈱ 河崎廣信

13の徳目を使った朝礼を始めて3年目になります。

朝礼自体が無かった弊社にとっては、忙しい朝に食堂に集まる10分間であっても相当抵抗感があったように思います。

しかし、直接仕事に関係の無さそうな「昨日のありがとう」や
目の前の作業の、その先である「今週の質問」を自分たちの言葉で発表していく事で
それぞれお互いが「職場の人」から、それぞれの人生を生きてきた「一人の人間」として見方が違ってきたのではないかと考えます。
継続していくうちに、先日の日報でも「今日の朝礼で○○さんの発表に、とてもモチベートされました。自分も・・・・」と書かれていました。

 

代読.jpg    先月、
中学生が一週間、就労体験をする「とらいやるウィーク」と会社の近くの視聴覚障害学校の高校生の就労体験を弊社で受け入れさせていただきました。

その時にも「13の徳目」を使って朝礼に参加
「今まで考えた事がないことに意識するようになりました」
「『ありがとう』を言うのは勇気がいるけど、楽しい」・・・・

中学生.jpg 高校生.jpg 

担当の先生などからも「素晴らしい取り組みですね」とお褒めいただきました。

一日の始まりである朝礼で、いかに脳を活性化していくかは業績に直結すると考えます。そのツールとして「13の徳目」はかなり効果的ですし、自社においても「徹底と継続」してブラッシュアップしていきます。

南大阪経営研究会 井川さんの「理念と経営」社内勉強会の成果

「理念と経営」 社内勉強会で社内のコミュニケーション力アップ

南大阪経営研究会 井川雄太

ありがとうブログをご覧の皆様こんにちわ。堺市で電気工事店を営んでいます

(有)ホームアートの井川と申します。

 

当社でも3年程前から理念と経営社内勉強会を実施しているのですが

ここにきて社内のムードがとても良くなったと感じています。

導入前までは、工事・営業・内勤と顔を合わせる事も少なく

一緒に働いているメンバーというより、お互いが何をしているかもよくわからない

状態でした。

 

導入して月に一度同じテーブルで話し合う事により

お客様に対する気持ち・会社に対する気持ちを共有する事ができみんなの気持ちを

理解する事により新しい考え・発想が生まれたり、他のメンバーの仕事の大変さが理解

でき協力するという気持ちが生まれたりしています。

 

写真.jpgまた最近では、勉強会の後にみんなでご飯を食べに行くというルールが加わり

それが社内での楽しみの一つになっています。

導入をお考えの皆様方におかれましてはぜひ導入して頂き

みんなが参加したくなる様な楽しい勉強会を創って頂きたく思います。

南大阪経営研究会 金本さんの13の徳目朝礼の成果

南大阪経営研究会リーダーシップ委員会の金本と申します。今年の4月から当店(飲
食店)でありがとうカードの活用及び13の徳目の実践をして参りました。

その成果をご報告致します。

「ありがとうカード」は、社内だけではなくお客様にもお配りする事にしました。ご
予約頂いたお客様へのメッセージカードやご退店されるお客様へのお渡しなど様々な
場面で活用しております。

お客様からも好評で、ありがとうカードを大事に保管されている方やお客様からお礼
のお手紙を頂いたり、スタッフ達のモチベーション(やる気・やりがい)が目に見え
て上がってきました。

また、スタッフ達も毎日小さな感謝を沢山発見する事が出来ることによって、視野が
広くなり、心配りや気配りのレベルが全体的に上がってきております。そして、自然
と社内で「ありがとう」が飛び交うお店になりました。

「ありがとう」が飛び交う様になって、自然と笑顔が出るようになり、その笑顔がお
客様にも移り、店内が笑顔に包まれております。

そして、13の徳目では、1週間全く同じ質問を問い掛ける事で、考える力が自然とつ
くようになりました。

職場やプライベートで何か問題が発生した時、解決法を1つだけではなく複数出し、
自分達が納得するまで行動できるようになりました。

DSCF0825.jpg 

スタッフ達からの感想

大塚 16歳
感謝することで、 小さいありがとうを見つることができるようになったこと(^^)/
普通の生活してる時でも ついつい見つけれる♪

西村 22歳
 感謝されるとこんなに自分は皆から評価されているんだからもっとがんばらん
と!!!っていう気持ちになる。細かいとこまで見てくれてたらモチベーションもぐん
ぐんあがるー↑↑

感謝するとこんなに自分は皆に助けてもらってたんやとか皆がいないとこのとき自分
ならできてなかっただろうな次はやってみようという気になる

  一週間同じ質問をされることで自分の中の引き出しを全部引き出せる!!!

井ノ元 21歳
感謝することで 自分が周りに助けられてるんやなって実感します!
感謝される事で、自分が何気なくやった事とかも評価してくれて、継続してやってい
くことができる。自信になります!

13の徳目の質問について深く考えることができる!

反省は、よかったこと書けることでプラス思考になる!失敗してあかんかったわーっ
て思いがちな日でも「でもこんないいことあったんか」って発見☆
次回気をつける事書くことで意識して働ける!テニスの練習でも、「今日がんばる」
だけやったら何気なく過ごしがちで結局何もうまくならない。「今日フォアのネット
ミスなくす」やったらどやってミスなくそうか考える事できる!

南大阪経営研究会 鈴木さんの「ありがとう経営」の実践

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南大阪経営研究会  鈴木 欣昭

ありがとうブログをご覧の皆様こんにちは。
南大阪経営研究会所属 (有)アルシュ 鈴木と申します。 
今日は我社の「理念と経営社内勉強会」「13の徳目」「ありがとうカード」について紹介させて頂きます。 

社内勉強会を導入したのは3年前ですが、
若い社員さん(平均年齢24歳)が理念と経営を読んでディスカッションする事に「上手くいかないのでは?」と思っていました。
しかし、そんな不安とは裏腹に涙しながら念いを語ってくれる社員さんが居たり、
他業種からの学びを参考に新たなアイデアを出してくれたりと、
社員さんの潜在能力を引き出してくれている様に思います。
今では社員さんのアイデアで勉強会の最後は、持ち回りで感動した出来事を発表する時間を付け加える等の工夫を凝らしてくれています。


アルシュ1.jpg 
13の徳目は朝礼で活用させて頂いています。
導入して2年ですが少しずつ考える力が養われている様に思います。
それと同時に仲間のコメントに肯定的な感想を述べる事で、承認力も高まります。
また毎日、徳目を振り返る事で自らのヒューマンスキルの課題も明確になっている様子で、
他者から指摘されるのでは無く自らの気づきが深まっています。
 
最後に、ありがとうカードですが社内の理念委員会のメンバーが中心になり工夫してくれています。
お互いに交換したカードはアルバムに収納され、誰でも観覧できる様になっています。
こうする事で自分が気づかなかった「感謝」に気づく事ができます。 
またカードを渡す時は必ず声に出して読み上げるようにしています。
その方が気持ちが伝わると言う社員さんの意見からです。

アルシュ2.jpg 

本年は「全社員が365枚(1日1感謝)書こう!」と言う目標も掲げ、
半期と年間で感謝を伝えた数の多かった上位社員を表彰する制度も始めました。
これらの取り組みを継続し更に「ありがとう」が溢れる会社にして行きます。

南大阪経営研究会 佐藤さんの社内勉強会導入事例

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「理念と経営」勉強会を導入して
株式会社 華の館 絽謳坐   代表取締役  佐藤 碩祠

弊社は大阪府岸和田市において2店舗の美容室を経営しております。
弊社が「理念と経営 社内勉強会」を導入して1年と2カ月になります。

始めに日創研様から社内勉強会のご説明を頂き、それによりスムーズに行う事ができました。
「社内勉強会リーダー」を決めて月に1度全社員が集まり、
設問表をもとに6グループに分けて勉強会を開催しております。

リーダーがタイムキーパーを務めて時間内に全設問をディスカッションし、
感想を裏面に書き込み、その後回収し全員に回覧しています。

本文の素晴らしい内容の記事に触れることにより、三位一体の大切さを理解してもらっています。
また共通言語も増えてきたとうれしく思っております。

 

理念と経営IMG_0370.jpgそれぞれ価値観の違う人間である事、いろんな人の物の見方、考え方を知り得る事ができ、
また自分の考えを人に伝えるというスキルも磨かれていると感じています。

以前、営業時間が遅くなり、ディスカッションする設問を選択して減らそうとしたところ、
残念との声があがるくらい勉強会を楽しみにしてくれています。

素直に取り組み、楽しんでやってくれている社員さんには心から感謝しています。
これからも楽しく継続していきます。

北大阪経営研究会 齋藤さんの社内勉強会 「会議が変わってきた」

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『理念と経営の勉強会を導入して』
株式会社 測 建
代表取締役 齋藤 実

私は、理念と経営と言う本に出会ってから3年になります。
最初はタイトルの重さに中々開く事ができませんでした、
なんか難しく私には縁の無いものと思っていました。

去年にTTコースを受講している時に、講師から絶対に社内で取り組んで欲しいと言う事から、
最初はどのように社員さんに伝えてこの理念と経営の勉強会をして行こうかと思っていました。
それから社員さんを集めて、日創研の担当者の方にも、来て貰い説明会をしてもらって
いざスタート と思いきや、社員一同、やる意味が解らないし、現場から帰ってきて
時間を使うほど何か成果が得られるとは思いません!と全否定でした

その時は、なんでみんな反対するのかと思っていましたが、
今思えば私自身があの時はこの勉強会に積極的ではなかったと言う事です。
それから私は、各理念と経営の勉強会の支部へ行き、
まずは私が取り組んで、良いと納得してから取り組もうと思いました。

それからもう一度、社員さんに理念と経営の勉強会の開催をしたいと皆に集合してもらいました。
そしてこの勉強会を行う意味、どのように行うか、そして行う事でどのような成果が得たいか。
その3つの事を伝えると、「なるほど、そういう意味ですか。それならまずは幹部でやってみましょう」と言う事になり、勉強会が行われて、ちょうど1年が経ちました。
今では5つのチームに分かれて全社員で取り組んでいます。

この勉強会を通じて学んだ事は、皆で同じ記事を読み、感じた事を発言する。
またその発表に皆で答えて行く単純な事に思いますが、業務の会議では全く出来ていなかったのです。
発言すれば否定される、その繰り返しでしたが、回を重ねるにつれて少しずつ建設的に会議が行えるようになって来ています。

北大阪経営研究会 弓場さんの13の徳朝礼導入成果

「13の徳目を導入して」
株式会社 下薗工務店
リフォームスタジアム HOME-IN
代表取締役 弓場直樹

弊社は大阪府門真市で、住宅リフォーム専門業をやっています。
元々は、大手ゼネコンの下請け業を創業から43年やっていた会社でしたが、
5年前から大手ゼネコンの談合問題等で工事が激減する中、おもいきって元請け業への
転換を行いました。

 しかし、社員のほとんどだった、元々の職人さんがその転身に前向きになってもらえず、苦しんでいる中、
2年前に参加したTT研修中の4月から「13の徳目朝礼」を導入していきました。

当初は17人の社員中2人からスタートしましたが、
今では18人全員で13の徳目朝礼をやっています。
特に職人さんが参加してくれるようになったのは、昨年の10月からですが、
今は、職人さんの型にはまっていないコメントが楽しくて周りの雰囲気を良くしてくれてます。

また事務員さんなどは、トップダウンでイヤイヤだった当初でしたが、
今は、そう したみんなの考えていることが分かったり、
以外に考えてなさそうな人が言う「質問に対する答え」になるほど!と感じさせられた時には、
「尊敬」「尊重」のまなざしが芽生えてきています。
そのせいか、「肯定的なこの朝礼でみんなの長所が分かってきた!」
とか「それぞれの個性が見えてきた!」
などの声が聞こえてきています。

なにより私が13の徳目を導入してみて感じたことは、
「この朝礼を皆が出来るようになるにはどうしたら良いか?」
と考えることが最も私にとって、また会社にとって良かったことのように感じます。

当時「面倒臭い」「時間がもったいない」「イヤです」「強制ですか」
いろんな声が上がっている現状を認識したことで、会社が一丸になれていないことが
最も改善しないといけないことだ!と気付けたことで、
全員での導入をする前に、約1年間かけて社員さん一人一人と面談を繰返し、
会社が進むべき方向や現状の問題点、
私の「皆と一緒にやっていきたい」という念いを伝えていけました。
そして、「今ならできる!」という確信になったとき、全社的な運動へと動き出しました。

これからも人材育成には、慌てず時間をじっくり掛け、社員さん一人ひとりの声、モチベーションに気付かせてもらえるツールとして、活用していこうと思います。

北大阪経営研究会 名越 卓さんの13の徳朝礼の成果

「13の徳目」
ダスキン阪神
名越 卓

弊社は兵庫県尼崎市を中心に伊丹・川西・西淀川・西宮においてマットやモップのレンタルを通してお客様の環境と心をピカピカにすることを目指してるダスキンフランチャイズ加盟店です。
わが社の朝礼は、ダスキンの朝礼をベースに「13の徳目」を使って自社独自のスタイルで実施しています。

導入した当初の目的は 徳目朝礼よりも毎日必ず質問、気づき、ありがとうなどを記入することで、
やると決めたら毎日徹底してやり続ける、何事も最後までやり抜く社風をつくるためでした。

恥ずかしながら自店にはキャンペーンなどを企画しても最初は盛り上がっても、
いつの間にか冷めている傾向が強かったので、この習慣をどうしても変えたかったのです。
実際に13の徳目を記入し始めて1ヶ月もしないうちに自店が何故最後まで続けれない社風だったのか気づきました。

それは代表である私が毎日書き続ける事が出来てなかったからでした。
自分の甘えが社風に反映していたのです。

それに気づかせて頂いてからはどんなに疲れていても、眠くても、酔っていても、回りがドンチャンしていても、
良い社風をつくるため、そして環境も人の心もピカピカにするために必ず書くようになりました。
まだ、だれも見てないし「今日は書かなくてもいいか」と頭によぎることもありますが、一日でも怠けると今まで続けてきた物が全て崩れ落ちるような気がしてやめれません。

朝礼のスタイルも皆の意見で日々変化しています。
それも13の徳目で考える習慣がついてきたおかげだと感謝しております。