京都経営研究会 野川正克さんの「理念と経営」社内勉強会の変化

当社はメイクスグループ10名(センチュリー21メイクス8名+夢現工務店2名)で毎月、理念と経営の勉強会でしています。
もう、理念と経営の社内勉強会を始めて3年以上になりますが導入方法は変化しています。

まず、導入間もない頃はマニュアルどおり[社員さんだけ]ということで私や妻などは入らずにやっていて,
私は大秦さんが主催する経営者の会に参加していました。

その後、このやり方では三位一体という目的は達成できないという思いがあり、
まずは社内勉強会のリーダーである店長、夢現工務店 社長と私と家内の4人で幹部勉強会をまず開催し、その内容を踏まえて店長が社員さん達と開催するという方式に変えました。

しばらく、継続しましたが社員さんから[私達の思いを社長に直接聞いてもらいたい]という意見もあり、
形式にこだわるのでなく、三位一体という難しい響きではなく、
[社員全員で一丸となり楽しくやろう!]という答えに行き付きました。

月に1回、食事会を開催し、その後に理念と経営のテーマに沿ってのディスカッションをするようになりました。
当然社員さんは前向きな発言をされますし、それがアファメーションになりとてもいきいきとした会議になります。
私の経験談や思いにも真剣に社員さんが応えてくれてとても良い勉強会となりました。


middle_1269956408.jpg今では、具体的に[業務の目標達成]や[戦略]についても話し会いたいという事で
食事会、勉強会、月例会と3本立てとなり
実に具体的で前向きな集まりとなっています。

今後も、勉強会の形は臨機応変に変化していくつもりでいますが、
この3年間での気づきとしてはシンプルに社員全員で、集まって[前向きに肯定的に]話しあう事の重要性を知りました。

会社の規模や時期など、事情は違うと思いますので、自社にあったやり方でまずは[良いコミュニケーション]をとれる場として考えれば大変有意義な勉強会になると思います。