三河経営研究会 下島さんからの13の徳目朝礼〈no,2〉

三河経営研究会 下島さんからの第2弾です。



わが社の朝礼の流れについてレポートいたします
 
当社は、同敷地内に、ハムソーセージ工房とレストランが隣接しているのですが、
ハムソー部門は9時から、レストラン部は9時30分から朝礼が始まります。
朝礼にかかる時間は20分~30分といったところです
 
 
まずは、連絡と報告。本日の作業工程、月間目標の取り組み過程や実績などを確認します。
ここでは社長から「あれはどうなっている?」「ここはこうして」と支持・確認が入ります。
社長の考えをスタッフ全員で共有できる貴重な時間となっています
 
 
徳目導入前の朝礼は、工房長から作業行程の確認、社長からの言葉をもらって終了。
時間は5分程度でした。レストランにいたっては、朝礼自体がありませんでした。

 
だから、朝礼を始めた、というのは、すごい進歩なのです。
進歩。。でも簡単に行ったわけではありません。
朝礼自体をしていなかったレストラン部からは、
「この忙しい朝の時間に、なんで、手を休めて朝礼しなきゃいけないの。
ていうか、この徳目って、なに?あーぁ、負担だなぁ~」
みたいな雰囲気が伝わってくるのです。

負けていられませんけどね。そこは、可能思考でいくわけです。
自分だけは、やる。元気にやる
やっぱり、都工業さんhttp://www.miyakoweb.jp/の元気朝礼のイメージがあるから、
やってこれた、っていうのはあるんだな。
と今、改めて実感してます。visualize ビジュアライズ-心に描くこと- 大事です。
ありがとうございます
 
 
話しがそれましたが、連絡報告のあとに、徳目スタートです。
基本的には、最後のページにある、「コーチング型朝礼の進め方・基本パターン」にのっとって進めていきます。
 
はじめた当初は「気づき」とかもなかなか出てきません。
「もっと整理整頓してほしいと思いました」とか、
他人への気づきを発表して、空気がなんというか、白け~たこと、何回もありました。
 
「気付き」って「自分自身の気づきや改善したいこと」を発表すると、
みんなの「がんばって~」って思いが集まって場がすごく温かくなるんです。
だけど、気づきと称して 他者への要求 を発表すると、なんか、力が奪われるんですよね。
朝から脱力です(ToT)
 
そんなところも、少しづつ「こうしようね」と話して、
今では、みんな、自分の中の気付きや改善点を発表するようになりました。
 
発表の後には、承認の拍手!です。拍手があるのとないのでは、やっぱり、気持ちが違います。
発表するってなんだか気恥かしい、普段は自分の心の中にしまっている言葉なのに、
みんなの前で言っちゃった、と思うわけです。
でもそんな時に、拍手!があると安心します。
 
 
このような感じで、毎日のミーティングは過ぎていきます。
昨年9月から始まった「13の徳目」は我が社にとってたくさんのいいことをもたらしてくれました。


(有)シュヴァインハイム
下島真希子