宮崎経営研究会 寺原さんからの13の徳目朝礼の実践

| コメント(1)
13の徳目朝礼

株式会社 吉野酒店
代表取締役 寺原一種

弊社では昨年8月から13の徳目朝礼を導入し1年が経過しました。
もともと朝礼自体を実施していなかった弊社です。
やるべきだとは思っていたものの出勤する場所が分かれていることを理由に
朝礼が実施できないと思い込み、日々は経過していっておりました。


そんな弊社で朝礼を始めたきっかけは、知人から勧められ3年前に受講した可能思考研修でした。
出勤する場所を三つに分け、それぞれ朝礼リーダーを決め、
「理念と経営」の手帳を持たせ、そこに記入してある今週の質問を発表し、
それに答えてもらうという方法で開始しました。
いきなり13の徳目導入では抵抗がありすぎる、
むしろ逆効果になる場合もあり得ると考え考えたからです。
そして、段階的に「今日気づき」、「今日のありがとう」を追加していきました。

吉野酒店1.jpg
「今日のありがとう」に関しては社員さんから昨日感じた感謝の気持ちを発表しては?
という提案から追加したものでした。
こうして昨年の8月に晴れて「13の徳目」の導入に至った訳です。
ここ一年で、私自身感じていることは、

吉野酒店2.jpg
①朝礼が社内改善の糸口になっている
②社員さんとの価値の共有ができるようになってきた
③社内に笑顔が増え元気な会社になってきた
④社員さん同士のコミュニケーションが活発になってきた、
といった効果が表れ始めたことです。

吉野酒店3.jpg
以下弊社社員さんにヒアリングした「朝礼を始めてから変化したこと」を披露します。
①一日を振り返ることにより自身を見つめることができるようになった
②それぞれが考えていることを聴くことができ、価値観を共有できるようになった
③他人に対して気遣いができるようになった
④感謝の気持ちを持てるようになった
⑤パソコンが普及した現在、「文字を書く」機会が持てること事自体が良い。
⑥言葉に出して言うことによって前向きになれる
⑦人前で話すことができるようになってきた
 以上です。

これからも朝礼を進化させ、良い社風を創り成果に結び付けていきたいと思います。

コメント(1)

はじめまして。兵庫県で美容室を経営しております。
田中美佐緒ともうします。寺原一種社長様のメールを読ませて頂いて、「それは、無理、出来ない」と決めつけている自分にまた、気付かされました。数年前に可能思考で学んだはずが、わすれかけていました。やはり、学びの機会に触れる事で日々気付かされます。社内に革命を起こす時は内心、気が気でなりません。まずはそこから始めないといけませんね。変革の一歩です。明日から、私もがんばります。